『これってお兄ちゃんのチン○ンと同じくらいかなぁ』
とバイブを見ながら言うAに、「俺のより、全然デカいよ(笑)」
というと『入るのかなぁ...』
とAは呟きました。
『他にはどんなのがあるんだろ』
と言いながらAは立ち上がり、アダルトグッズの自販機の他へ歩き、自販機の中を見始めた。
『ねぇねぇ、お兄ちゃん。こんなのもあるよ~(笑)』
と俺の事を手招きして呼んだ。
Aの隣に行くと、Aが指を差しているのは、アナルパールと書いてあり、お尻の穴に入れる為の物で、大きさの異なるビー玉の様な玉が何個か連なっている物だった。
『こんなのもあるんだね~。スゴいね~(笑)』
「なんだよ。A、これも使いたいんだ」
と俺は聞いた。
Aは『違う違う。入るわけないじゃん(笑)。お兄ちゃんに使いたいの(笑)』
と笑いながら言った。
俺の財布には余裕は無かったけど、
「バカ(笑)、Aに使うなら買ってもいいぞ」
と言いながら俺は、好奇心旺盛なAのお尻に使う為に、2000円くらいのアナルパールを買い、箱をAに手渡した。
『ホントにそれ使うつもり?』
Aはそう言いながらも箱を開け小さなビー玉の様な玉から根元にかけて大きなビー玉の様な玉に変わる物が5~6個並んだアナルパールというオモチャを握った。
『こんなの絶対に入らない...』
『これはスイッチが無いんだね~(笑)』
『お兄ちゃんのお尻に入れちゃうんだ(笑)』
と興奮しているのか、性についての好奇心なのかAは一人で喋っていた。
そして箱の中に入っている小さな瓶の様な容器を取り出し
『お兄ちゃん、ローションって書いてあるよ~(笑)』
と言った。
俺は正直言って、お尻の穴を舐められて感じる事が分かったので、Aに対して使いたい反面で、少し入れてみたいと思う好奇心もありました。
今、当時を振り返ってみると、AはMに見えるけど本当はSで、俺はMだったのかもしれません。
そして、テレビを消して俺とAは2つのオモチャを手にしながら、ベッドへ戻りました。
『お兄ちゃん、少し電気消さない...?』
とAが言うので「恥ずかしいの?」と訪ねるとAは頷いた。
俺は枕元のパネルを触りAの顔や体が見えるくらいまで薄暗くした。
俺とAはベッドに横になってAを腕枕しながら抱き締めてキスをしました。
相変わらずAはおぼつかない感じで舌を絡めて来ます。
キスをしながらAのバスローブの紐をほどきAを裸にしたあと、俺もバスローブを脱いだ。
キスをしてお互いにむさぼる様に唇を吸いながら、俺はAの小ぶりな胸を揉み、そして先端の小さな乳首を吸うためにAの胸に顔を埋めました。
乳首を舐めながら、俺の手はAのオマ○コを触った。
Aのオマ○コは湿っていて、指先でなぞる度にAは『あん..あぁ...』と小さく喘ぎ、俺はオマ○コに中指を静かに入れた。
ゆっくりと中指を根元まで入れると、『あぁ...お兄ちゃん』とAは俺の頭を抱えるようにしながら感じている声を出した。
中指を出し入れするたびにAの体はピクッと動きます。
俺は中指だけじゃなく人差し指もAのオマ○コに入れると、少しキツかったけど俺の2本の指はAのオマ○コの奥まで入って行き、俺はかき回すように指を動かした。
更にAの喘ぎ声が大きくなって2本の指を出し入れすると
『あぁ..お兄ちゃんお兄ちゃん』と喘ぎます。
俺は2本の指を抜くと、Aの下半身の方に行き、ビショビショに濡れたオマ○コにキスをする様に舐めた。
Aのオマ○コからは、エッチな匂いと味がしたのを覚えています。
そして俺はしばらくAのオマ○コとクリト○スを舐めると一度舐めるのを中断して、チ○コの形をしたバイブを手に取りAの足をひらき、Aのオマ○コにバイブを当てた。
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