「ここ舐められるのホントに初めてなのか?」
俺はAのお尻の穴を舐めながら聞来ました。
「あぁん...初めてだよ...」
とAは答えた。
俺はAのお尻の穴とオマ○コを交互に舐め回し、たまにお尻の穴に舌先を入れたりしてみました。
『お兄ちゃんのオチン○ン舐めたいよ』
俺はオマ○コとお尻の穴を舐めるのを一度中断して、仰向けに寝ているAの顔に跨がりチ○コを咥えさせました。
Aに再びフェラチオを始めると俺はAの顔の前で腰を突き出し、喉の奥までチ○コを差し込んだ。
『お兄ちゃん..』
苦しいのかAは『お兄ちゃん、横になって』
と言い俺を仰向けにさせると、Aは俺の下半身の方に移動した。
また、Aのフェラチオが始まりましたが、Aは少しフェラした後、『四つん這いになって』と俺の体を起こそうとします。
俺はAが何をしたいのか分かったので、黙って犬の様に四つん這いになった。
すると、Aが俺の背後に回ったかと思ったらAの舌先が俺のお尻の穴に触れた。
その時、俺の体は一瞬反応し、思わず「うぅ...」と呻いてしまいました。
あぁ...A...」
『お兄ちゃん..気持ちいいんでしょ~』とAは俺のお尻の穴を舐めながら、後ろから手を伸ばし、チ○コまで触って来ます。
中学生に四つん這いにされ、何とも言えない恥ずかしさと快感で「うぅ...あぁ...気持ちいいよ」
俺はAにそう答えてしまいました。
Aはしばらくの間、俺のお尻の穴を舐めると再び俺を仰向けにさせて、チ○コの先から出ている我慢汁をペロッと舐めると、
『また、沢山出てるね(笑)』
と意地悪そうに笑い、Aの舌はそのまま俺の乳首に上がって来ました。
乳首を舐めながら、Aの指は我慢汁が出ている尿道あたりを触っています。
俺の体は電気が走るような感じでピクピクしながら俺は喘ぎ声を出してしまった。
それを楽しむかのようにAは、俺の乳首を強く噛んだりします。
『お兄ちゃん、痛い?』
「うぅ..大丈夫だよ」
と声にならない声で返事をすると『良かった。もっと舐めてあげるね』
と乳首から脇の下までAは舌先を這わせた。
「A...」
俺は体が仰け反るくらいの快感に我慢しようとすればするほど喘ぎ声が出てしまいます。
「A、A、あぁ...」俺の乳首を舐めたり、軽く噛んだりしながら手でチ○コを上下され、我慢が出来ず、俺はAの手の中で射精してしまいました。
Aの手の中で脈を打つ俺のチ○コを握りながらAは『沢山出たね』と言った。
そしてAは手についてしまった精子をティッシュペーパーで拭き取ると、まだ精子が残っている俺のチ○コを再び咥えて来ました。
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