露天風呂のある窓を開けると、ベランダより少し広めのスペースに浴槽があり、ただ天井が無く空が見えるだけの風呂です。
Aは酔いのせいか、隠す事無くバスローブを脱ぐとさっさと浴槽に入り「お兄ちゃんも早くおいでよ」
と俺を手招きして呼んだ。
俺は一瞬だったがAの体を見ました。
Aの小柄な体の陰毛は小学6年生の時と変わらずうっすらと生えている程度でした。
俺もバスローブを脱ぎ、Aが入っている湯船に浸かりました。
『涼しくて気持ちいいね~』
その日はまだ夕方だったから星も出てない時間だったけど、空を見ながらAが言いました。
そしてAは『お兄ちゃんは私にどんな事したい?』と聞いて来ます。
「他の男とAがしてない事かなぁ」
『私はBと違って経験が少ないからね』
『じゃあ、Aは俺とどんな風にしたい?』
「う~ん...お兄ちゃんが他の子としてない様な事かな(笑)」
と二人で笑いました。
すると、向かい合って湯船に浸かっているAは俺のチ○コを触って来ます。
チ○コの大きさや固さを確かめるように握って来るAは『固い...』と呟き俺にキスを求めた。
舌を絡めながら俺の下半身を触るAは唇を離すと『戻ろう』と自分勝手に言いながら、風呂から出ると『あ、タオル持ってこなかったね(笑)』と濡れたまま部屋に入って行きました。
俺も同じように濡れたまま部屋に戻り体を拭くと、俺とAは裸で立ったまま抱き合ってキスをした。
そのままベッドへ行こうとAを連れて行くとAはベッドに座り、まだ立ったままの俺に『お兄ちゃん...』と言いながらAの唇がチ○コに触れた。
手でチ○コを握りながら軽く上下しながらカリの周りを丁寧に舐めたり、ハーモニカを吹くように竿を舐めて来ます。
ハーモニカを吹くように舐めるAを見ていると、まだまだ少女の様に見えます。
『お兄ちゃん...大丈夫?』
「何が?」
『気持ちいい...?』
「気持ちいいよ」
『良かった。先から出て来てる』
Aはチ○コを絞るように強めに握ると、先から我慢汁が溢れ出ていた。
我慢汁がローション代わりの様にクチュクチュとエッチな音がします。
「あぁ...気持ちいいよ..」
Aは楽しむ様に、カリの部分を握りわざと我慢汁を出さそうとしてくる。
そしてチ○コから溢れる我慢汁に唇を触れさせたAを見て、俺は征服感を感じました。
もっと少女の様なAにフェラチオさせたいと思った俺は、一度フェラチオを止めさせてベッドに横になり、『A、もっと舐めて』と言うと
Aは微笑みながら俺の下半身に顔を埋めた。
フェラチオしながら『お兄ちゃん、電気は?』
と聞いて来るAでしたが、俺は「消したらAの事が見えなくなるじゃん」
と明るい部屋でAにフェラチオを続けさせる事にしました。
『恥ずかしいなぁ...』
Aはそう言いながらも電気を消す事を諦めたのかフェラチオを続けた。
一生懸命にチ○コを舐めるAがとても愛しくなってきた俺は
「こっち来て」
とAを呼び、Aを抱き締めながらAの小さな胸に触れた。
そして俺はAの胸を舐め、乳首を吸うとAの体がピクピクと反応していた。たまに乳首を甘噛みをすると
「あぁ..」と小さな声を出します。
乳首を舐めながら、俺は手をAの下半身に滑らせました。
Aのオマ○コは十分に濡れています。
『足、広げて』
そう言いながら俺はAの両足を広げ、割れ目を指先でなぞった。
更に濡れてきたようで、今度はAのオマ○コからクチュクチュとエッチな音とAの小さな喘ぎ声が静かな部屋に響きます。
Aの小さなクリトリスを探し、それを触るとAの体がピクッと小さく跳ねた。
『あぁ...お兄ちゃん、お兄ちゃん』
と感じているAの下半身に俺は顔を埋め、Aのオマ○コに唇と舌を当てた。
Aのオマ○コを指で広げ見てみた。
『あん。恥ずかしいよ...』
明るい部屋でオマ○コを広げられ、見られているAは言いました。
Aのオマ○コの中はは本当に経験が少ないのか、綺麗なピンク色で、俺はその奥へ舌を入れた。
オマ○コから溢れて来るAの蜜を音を立てて吸ったり、クリトリスに吸い付いたりした後、俺はAの腰を少し浮かせるように持ち上げた。
そしてAのお尻の穴に舌を当てました。
『お兄ちゃん。汚ないよ...』
「さっき、舐めてやるよって言っただろ」
『あぁ...でも..』
俺は構わず、Aのお尻の穴を舐め続けた。
「気持ち良くないの?」
俺は聞いてみました。
Aは返事をしません。
「A?気持ち良くない?」
と俺は、Aのお尻の穴を舐めた瞬間にAが喘いだ事が分かっていてわざと聞いた。
『あぁ..気持ちいいよ...』
恥ずかしそうに言うAのお尻の穴を舐めながら、俺の唾液でだかAのオマ○コから溢れてくる蜜でだか分からないなくらいAのお尻の下のシーツが濡れているのが分かった。
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