Aと○○、Kが公衆トイレでしていた行為を想像しながらオナニーし、射精してしまった後も、頭の中からは消えずにいて、Aにシンナーをどうやって止めさせるかと考えるよりも、俺も二人からフェラされたい。それもAとBの二人から。
と思ってしまっていました。
翌日、約束の時間になりAと待ち合わせしていた昨夜のマクドナルドに向かい俺が着くとロングスカートに薄手のジャンパーを着たAが既に待っていて、二人でハンバーガーのセットを頼み二階のテーブル席に座った。
その時のAからは特にシンナーの臭いはしなかったけど、
『A、シンナー吸ってないよな?』
と聞いてみました。案の定Aからは「吸ってないよ」と返事があった。
取り敢えずAはシンナーを止める事を約束して来ました。
そして、やっぱりAはBとの夜の事を聞いて来た。
『Bの事が好きでラブホに入ったの?』
「好きじゃないよ」
とかの簡単な質問だけかと思っていたのですが、
『Bはヤリマンだから、Bのフェラは上手だったでしょ?』
『お兄ちゃんは乳首とお尻の穴が感じて声を出してた。お兄ちゃんのオチン○ン大きいね~。って私に言って来て嫌味かと思ったよ...』
と、あの夜にBとした内容まで知っていた。俺はお尻の穴や乳首を舐められて感じてしまったのは事実だったので、それを知られた事が滅茶苦茶恥ずかしくて返事が出来ずにいました。
軽い沈黙の後に
『Bは全然気にしてないよ』
とAが言って来て、更に
『お兄ちゃん、勘違いしてるかもしれないけど私はBと違ってヤリマンじゃないからね』
そのような会話をしていた記憶があります。
話しを聞いているとAはあまりBの事を良く思っていないみたいだった。
『ねえ?お兄ちゃん。Bが言ってたけど、Bにお尻の穴を舐められながら、自分でオチン○ン触ってたんだってね』
Aが突然そんな事を言って来ました。
俺はそんな記憶は無かったので否定すると
『ふぅん』
とAは疑ってる。
「絶対にそれはないよ」
『でもBに色んな所舐めてもらって気持ち良かったんでしょ』
「...」
確かに俺はBにお尻の穴や乳首を舐められて感じてしまったのは間違いが無かった。
『私だって色んな所舐めてあげるのに...』
Aが小声で呟きました。
小学生の頃から少しませていたAは中学3年生になり、ますます性に興味を持った様です。
「Aはお尻の穴とか舐めた事あるの?」
『あるわけ無いじゃん(笑)』
話しを続けるうちに、Aの経験人数は3人との事で、中学3年にしては多いのか少ないのか分からなかった。
『お兄ちゃんのだったらいいかなって思っただけ!』
と語気を強めて言うAに、少し興奮しながら『へぇ、そうなんだ~(笑)』
と笑いながら答えた。
『なに?その返事』
『お兄ちゃんは私じゃイヤなの?』
『じゃあ、Bにしてもらえばいいじゃん』
とAは立て続けに詰め寄って来ます。
「そうじゃないよ。ちょっと恥ずかしいだろ」
と言うと、
『そうだよね~。お尻の穴舐めてもらって、自分でオチン○ン触ってたんだもんね(笑)』
と、まだ信じていないのかAは言った。
俺は『だったらAはお尻の穴とか舐められた事あるのか?』
俺たちの話しは完全に下ネタになりました。
「無いよ(笑)」
『じゃあ、俺がAのお尻の穴も舐めてやるよ(笑)』
「お兄ちゃんが舐めたいならいいよ(笑)」
俺たちは笑いながら、そんな話しをしていました。
俺は、そんなAにムラムラしてしまって
「A、違う所に行こうか?」
と何気無く言ってみたのをAは『いいよ』
と答えた。
俺たちはマクドナルドを出ると、俺の家まで歩き、改造バイクに乗って一番近くにある高速道路脇のラブホに向かった。
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