35さん、レス有り難う御座います。
『A、久しぶりだなぁ。元気そうだね』
俺はAに声を掛けた。
「お兄ちゃんも元気みたいだね」
俺は、ほんの少し前の出来事の公衆トイレでの件がどうしても気になって
『さっき、Kとトイレで何をしてた?』
と聞いてしまいました。
「お兄ちゃんには関係ないじゃん...」
俺に見られていたと知り、Aは動揺しながらそう返事をして来た。
確かに俺の彼女でも何でもないので返事に困っていると
「お兄ちゃんだってサイテーな事してるよね。」
語気を強めてAは言います。
『なにが?』
「Bとの事、聞いてるし」
「Bとそういう事するだけでもサイテーなのに途中で帰ったんでしょ」
Bがどこまで話しをしたのかは分からないけど、Aに江ノ島での話しをしたのは明らかでした。
今度は俺が動揺してしまって『Aは俺の女でも無いんだから関係ないだろ...』
と言うしか無かった。
取り敢えず立ち話もどうかと思ったので、Aを単車の後ろに乗せて、近くに新しく出来たマクドナルドへ行く事にしました。
マクドナルドでドリンクとポテトを注文しながらAが、3年前に急に会えなくなった理由などを話して来た。Bから聞いた通り、家出の後、母親が急に厳しくなったりAの素行の悪さが問題で地元を離れ、おばあちゃんの所へ行かされたらしい。
俺にはBとの事を聞きたいみたいで、しつこく聞いて来ますが、
『俺は薬物が嫌いだから。』としか言葉がありません。
Aは「ラッシュなんか薬物じゃない。」
と言います。
俺は再度、Bとの事を聞いてみた。
Aも諦めたのが話し始めると、最初はさっき一緒に居た子がKから少量のシンナーをもらう代わりに、フェラチオを要求されて、その要求に答えていたが、フェラチオをすればKから、シンナーをもらえる話しをAにも振ってきたらしい。今日のフェラチオが2回目で、Kと二人きりになるのは怖いからと、友達と一緒に個室に入るけど、Kとはフェラ以外は無しという約束で、少量のシンナーをもらっているとの事です。
俺は、『シンナーの為にフェラするAもサイテーだけど、Kもサイテーな奴だな』
『今日もシンナーもらったのか?』
と言った。
Aは「今日も○○と二人で、アソコを舐めて、ちょっとだけもらった...」と返事をしながら、俺の顔色を伺うように見ていました。
俺は、シンナーをもらう代わりにフェラチオするなんて...と思う反面で、二人からフェラチオされるってどれだけ気持ちいいんだろう。というスケベ心もありました。
俺自身は二人からフェラチオされるという経験が無いからです。
俺は『シンナーなんか止めろよ... 』
『シンナー出せ』
しばらく説得した結果、Aは渋々とポケットから瓶に入った少量のシンナーを俺に手渡した。
『二度とフェラする代わりにシンナーなんてもらうなよ...』
俺はそう言うしか言葉しか言えず、その日は時間も遅くなったので、翌日にもう一度会う約束をしてからAの事をAの住む団地まで送りました。
俺は家に帰ってもAと○○という子が二人でKのチ○コを舐めていたという事が頭から離れず、想像しながらオナニーをしてしまった。
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