Bのオマ○コは毛の処理はしていない様でしたが、指でオマ○コを広げ、穴の奥の方まで舌を入れて舐め回した。
『あぁ...』
Bは部屋に響くような大きな声を出した。
やっぱりAが家出した夜に武井とセックスしていた時は、俺とBに気を使い、声を出すのを我慢していた様です。
Bのオマ○コに指を入れると、まだそんなに経験が無いのか、中指一本でも締め付けている感じがしました。
「お兄ちゃんのオチン○ン舐めたいよ」
Bから、そう言われたので俺はBに身を任せる事にしました。
Bはオマ○コの汁が付いた俺の唇に軽くキスをした後、「ホントに大きいよね..」と言いながらチ○コを握るとチ○コにもキスをするように唇を当てた。
そして乳首にまで、さっきの女優の様に舌を這わせて来ました。
片方の乳房を舐めながら、反対の乳首をつねったりされ、俺は思わず喘いでしまった。
「お兄ちゃん、乳首気持ちいいんだね(笑)」
とBは笑いながらちょっと嬉しそうだ。
Bの手が再びチ○コに伸びて来た時、かなりの我慢汁が出ていたようで、「沢山出てる」
と亀頭を咥え、俺のチ○コから溢れる我慢汁を吸った。
Bはそのままフェラを続け、亀頭、竿、玉まで舐めて来ます。
そしてBは俺のお尻の穴に舌を這わせて来ました。
『あぁ....B、汚いよ..』
とあまりの気持ち良さと恥ずかしい気持ちで言った。
『イヤなの?』
「イヤじゃないけど..」
『じゃあ、いいじゃん』
とお尻の穴に舌を出し入れするように舐めて来ます。
Bも満足したのかフェラを止め、「ちょっと待ってね」
と枕元に置いてある小さなポーチを取ると、中から何かを取り出した。
「お兄ちゃんも使う?」
そう言ったBの手には、当時流行していたラッシュがあり、Bはそれを鼻に当て吸っていた。
俺は『B、そんなの使ってるのかよ!』
「みんな使ってるよ」
悪い事をしてるとも思っていないBに対し俺は腹を立てた。
AとかBたちがシンナーをやっていたのはBから聞いていたけど、俺はシンナー等の薬物は大嫌いでした。
ラッシュを鼻から吸ったBを見て一気に気分が萎えていた。
『ふざけるなよ...』
俺はベッドから出ると、『着替えろよ。帰る』
と言いながら服を着る事にした。
Bは怒られた事にビックリしたのか、泣きながら何かを言いながら着替えを始めた。
俺は着替えが終わりソファーでタバコを吸いながら、Bの着替えを終わるのを待ち、『送るよ』
と二人でラブホを出て、改造バイクの後ろにBを乗せ、地元に戻りました。
道中はBは泣いていたようで、地元に着いた頃には目が真っ赤になっていた。
Bの家を聞いて、Bの家の近くに着きBを降ろすと、「ごめんなさい...」と消えるような声で呟くBの事を無視して俺は、家に帰りました。
そして、その夜から数週間過ぎた、週末の夜に俺は、いつもの集まり場所の市役所裏にある大きな公園で、仲間達と話していました。
そこに居たのは数人の女の子と一緒に笑いながら話しているAとBだった。
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