俺の隣に座ったガウン姿のBを見ると、胸元からおそらくBカップくらいと思われる胸元が見えて、俺の下半身はまた勃起をしてしまった。
俺は、もう一本ビールを飲もうと思って、風呂上がりのBにも渡すと、Bはビールを飲みながらテレビのチャンネルを回し始めました。
チャンネルを適当に回していると、エロビデオのチャンネルでBが
「お兄ちゃんはこれがいいんじゃないの~」
とリモコンを置いた。
数分の間、二人でエロビデオを見ていると、場面が女優が男優の全身を舐め回し、男優のアナル舐めのシーンになりました。
「武井お兄ちゃんには乳首を舐める様に言われたけど、お兄ちゃんも乳首は感じるの?」
『俺は舐めてもらった事が無いから分からないなぁ』
「そうなんだ~(笑)」
と言いながら、Bは俺の下半身に手を当てた。
「お兄ちゃん、ビデオ見ながら立ってるじゃん(笑)」
からかう様に言うBに
『違うよ。Bのおっぱい見てたからだよ』
と本当はエロビデオにも興奮していたけど嘘をついた。
Bの手は俺のガウンの裾から、トランクスの上からチ○コを触り始めると俺のガウンを器用に脱がして来ました。
俺もBのガウンを脱がすと俺もBも下着だけの姿になった。
Bは、ソファーに座っている俺の足元に膝をつけて、俺のトランクスを脱がし、亀頭からカリ首を集中して舌を絡めるようにフェラチオを始めました。
3年前に武井が言ってた通りのネットリとしたフェラで、俺の亀頭からは我慢汁が垂れていた。
「お兄ちゃん、気持ちいいの?」
上目遣いでチ○コに舌を絡めながら、聞いてくるBに俺は返事が出来ず、代わりにチ○コがピクピクと反応していた。
このままではまた、射精してしまうと思った俺は、Bをベッドへ連れて行き、Bのパンティを脱がして、Bの乳房、乳首、そしてオマ○コへと舌を這わせた。
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