俺のチ○コはAに触られていると反応し、また勃起してしまった。
『また固くなってる...』
そう言いながら触り続けているうちに、Aは本当に落ち着いたのか寝息を立て始めました。
俺はAが眠ったのを確認して、トランクスとジーンズを戻して、勃起したまま眠ることにした。
朝になり、俺たちは話し合い、昼になったら約束通り家に帰るんだよ。とAに話しAの団地の近くまで歩き、AとBを送りその日は別れる事になりました。
武井と二人きりになると、やっぱりお互いに昨夜の事は分かっていて、武井は
「Bに中出しまではしなかった」
「Bのフェラはネットリしていた」
等と笑って言います。
そして俺とAはどうだったか?としつこく聞いて来るので、正直に挿入は出来なかったので口で抜いてもらったと話しました。
そして、その日は武井とも別れ、しばらくの間、俺とAが合う事が無かった。
学校や放課後の武井との話しでは、家出のあとから、急にAの母親が厳しくなって簡単に外出させてもらえなくなったとBから聞いていると言います。
話しを聞いていると、武井とBはその後も何回か武井の部屋等で会っているけど、付き合っている訳では無いらしい。
そのまま、俺とAが会う事は無くなりましたが、数年後、この小学生たちとビックリする形で会う事になります。
まだ少し長くなりますが、興味ある方がいるなら記憶を思いだしながら書きたいと思います。
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