俺はAの手を握り返しました。
少しませているAにもBが武井の下半身に潜り、何をしているのかは分かっているはずです。
しばらく暗闇の中でうっすらと武井たちは行為が見えて、エッチな音が聞こえる中で、俺とAは手を握っていたけど、俺はAを抱き締めました。
Aの下腹部には、俺の勃起したチ○コが当たっるはずです。
俺はAの顎にそっと触れて顔を上げさせると、Aにキスをしながら、ワンピースの上から胸に手を置きました。するとAから舌を入れて来た。キスしたままワンピースの裾を捲り、Aの胸を触ると、Aはシャワーを浴びた時からノーブラだった様で、Aの小さな乳房と乳首に手が触れました。
一瞬ピクッとするA。俺は少しの時間、指で乳首を軽くつまんでみたりしていました。
「あ..、ん...」Aは小さな声を出し、感じているのか身を捩らせます。
俺は布団の中でAのワンピースを静かに脱がすと、俺も同じように布団の中でTシャツとジーンズを脱いだ。
お互いに下着だけになり、もう一度抱き合ってキスをしましたが、俺のチ○コは既に我慢汁が出ていてトランクスのその部分が湿っているのが分かる。それが少し恥ずかしかった。
すると「ねぇ、見て」とAが小声で言って来ました。俺は振り返るようにベッドを見ると、今度は武井が、Bの下半身の方に潜っているのが見えた。Bも気遣っているのか小さな声も聞こえてきます。
間違い無く武井たちにも俺とAの事は見えているだろう。
そして、俺はAの胸に顔を近付けて、乳首を軽く舐めた。Aはさっきと同じように小さな声を出し、身を捩らせています。俺は乳首を舐めながら、Aのパンティ越しにオマ○コの部分を指先で触ってみた。Aのその部分は湿っていた。
そのままパンティを脱がすと、Aは俺の耳元で小さな声で「お兄ちゃんも脱いでよ」と言った。
俺もトランクスを脱ぎ、お互いに全裸になった。
俺たちは全裸を見せるのは、2回目だったけど、Aの体はやはり小学生らしく全体的に小柄です。
俺はそっと手を、Aの下半身に持って行き、Aの足を広げさせると、真ん中の部分を触った。
パンティ越しでも分かった様に、Aのオマ○コは濡れていた。
オマ○コからエッチな音も聞こえてます。
Aは声を我慢している様で、俺はちょっとイタズラしたくなり、ちょっと激しく指を動かすと、Aは我慢出来なかったみたいで、「あぁ...」と可愛い声を出しました。
すると、Aの手が俺の下半身の方に来たかと思うと、チンコを触って来ました。
Bも同じだけど小学6年生の女の子が何処で覚えるのか、指先でチ○コを上下するように触って来ます。
武井たちのいるベッドからは、いつの間に挿入したのかキシキシとベッドが音を立てています。
俺たちの方は、お互いに性器を触り合いを続けていましたが、Aは手の動きを止めて
「舐めていい?」と聞きます。
『大丈夫なの?』と言うとAは無言で、俺の下半身の方に潜っていき、俺のチ○コにAの唇が触れました。
Aにとって初めてのフェラチオは、上手とは言えないけど、それなりに勉強したのか友達同士の話しなのか分からないけど、舌を使って亀頭を舐めてみたりと気持ち良い。
間違い無く我慢汁も出ているだろう。
時間的には3分くらいだったと思うけど、一生懸命にフェラチオを続けるAが咳込んでしまったので、フェラチオを止めさせ、次に俺が布団に潜る事にしました。
布団に潜ると、Aのオマ○コが目の前にあります。うっすらと毛の生えたオマ○コにそっと舌を当てる度に、Aの体はピクッピクッと反応します。
Aのオマ○コは、石鹸の匂いとは違う、なんとも言えない匂いと味がします。
俺は、舌先でなぞるようにAの秘密の場所を舐めたり、溢れ出て来るエッチな蜜を吸ったりしていた。
Aはオナニーとかするのかな?そんな事も考えながら、Aのピクッとする反応を感じながら舐めていた。
そろそろかなぁと思って布団から顔を出すと、暗闇の中で恥ずかしそうなAの顔が見えます。
俺は、Aのエッチな蜜が付いた口を手で拭うと、Aにキスをしました。
すると武井たちのいるベッドから、二人が動く気配がしたので、俺たちは寝ている振りをした。もちろん武井とBにも俺たちの行為は分かっている。
それでも武井たちは何も言わず、カサカサと音が聞こえ、ティッシュペーパーで拭いているのは誰でも分かる。
俺とAは静かに寝た振りを続けていると、洋服を来たのか、武井とBはそっと部屋を出て行きました。
二人はシャワーでも浴びに行ったのか、俺たちに気を使いタバコでも吸いに行ったのか分からないけど、俺とAは二人きりになり、お互いに顔を見合わせました。
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