Aが大人のパンティとはいえない様な下着を膝まで下げると、俺はスカートをちゃんと捲って見せるように言いました。
Aは真っ赤な顔をしながら、スカートを捲って俺に見せた。
Aのオマ○コにはうっすらと毛が生えている程度で、割れ目が見えます。
これで、俺とAはTシャツだけでは無く、下着までも狭い個室トイレで脱いでしまった。
俺は、Aのオマ○コを触りたいと思って、『アソコ触らせて』と言った。
Aは少し考えてから「いいよ..」と言ってくれました。
ところが、良い所なのにトイレの外で親子連れらしい声が聞こえて来て、一瞬、俺とAは沈黙するように身動きを止める事になりました。
しばらく、黙っていたのですが、ここでAは膝まで下がった下着を元に戻し始め、俺も同じようにトランクスを履きました。
そしてお互いにTシャツを着て、そっと外の様子を伺いながら、トイレを出ました。
外に出ると、親子連れらしい人たちは居なかったけど、邪魔が入ってしまった。
「お兄ちゃん、まだ固くなってるの?」
『うん....まだ固いよ...』
「そっか..。また今度ね」
と、今の様に携帯電話もポケベルも無い時代なので、俺からは掛けないという事で、お互いの家の電話番号を交換しました。
翌日、学校では、何も変わらず武井と会いました。もちろん俺も武井も、彼女たちとの事は会話にも出て来ません。
放課後になり、公園に行くと、今日はAとB、そしてCもいました。俺とAは何となく気まずい様な、恥ずかしい様な感じでしたが、武井や他の子にはバレない様に意識していた。
しばらくの間は、こんな風に公園でタバコを吸ったり、Aたちの、ゴム飛びなどを見てAとのエッチな遊びは無かった。
でも、数日後の夕方、俺の母親から「Aという子から電話だよ!」
と母親が部屋に呼びに来ました。
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