「あの、それ私の自転車なんですけど。。」向こうから話しかけてきて。
明らかに不審者だと警戒してる様子だったので、ちょっと探り入れてみる事に。
「これホントに君の自転車？○○中学って書いてあるよ。君は小学生でしょ。」
「この自転車は元々お姉ちゃんのなんです。」
疑われてると思ったのか自分から個人情報言ってしまうのがまさにＳな感じ。
「ホントに？君の名前は？」普通なら答える必要もない質問に正直解答＾＾
「みゆちゃんって言うんだね。じゃあ自転車は君のだと認めるよ」
「ありがとうございます」って礼儀正しく挨拶して赤トート前かごに詰めて
立ち去ろうとしてたんで、呼び止めて本題へ移る事に。
「でももう一つみゆちゃん悪い事したでしょ」って投げかけてみました。
不思議そうにこちらを見ていたので
「お兄さん知ってるんだよ。みゆちゃんがココでオナニーしてる事」
かなりの直球になってしまいましたが、動揺たっぷり大慌てのみゆちゃん＾＾
「知らないです変な事言わないでください。人呼びます」
「いいの？人が来たら恥ずかしい思いするのはみゆちゃんだよ」
「知らないです知らないです」って真っ赤な顔して否定するみゆちゃん。
逃げられそうな雰囲気だったのでトドメの動画見せ攻撃してあげました。
「トイレで気持ちよさそうにシコシコしてるみゆちゃん。かわいいね」
見せたら態度が一変「ごめんなさいごめんなさい」って謝りだして
ちょっと大人ぶってなだめつつ、ベンチへエスコート。
あまりの可愛さにちょっと悪ぶって服従契約させることにしました。
「この動画友達に見られたくなかったら言う事聞いてね」
緊張して大人げない言い回しになってましたがみゆちゃんの返事はＹＥＳ。
「今日も中でオナニーしてたんでしょ？気持ち良かった？」
流石に答えられない様子だったので
ビンビンになってたチンポ舐めさせて契約完了とする事にしました。
かわいいみゆの真横でチャック下ろしてギン立ち棒を生見せ＾＾
「今日はこれ上手く舐められたら解放してあげる。いいね？」って。
隣に座ったみゆちゃんの引き寄せて膝枕状態にしてマスクの隙間から
かわいいお口に挿入～＾＾
ぎこちない舌使いがまた堪らない。。
「もっと唾溜めて。。飴ちゃん舐めるようにしてごらん」
従順でしたねぇ。まさに逸材。ドＭの素質アリアリ。。
あまりの気持ちよさに数分で大量射精＾＾
みゆには初めての精液、しかも口内発射。。いいですねぇ。
涙ぐんでるみゆの顔凝視してやったら、まさかのゴックン＾＾
ホントにいい子でした。いっぱい褒めてあげて
次の約束しようと聞いたら、正直に金曜日ならって。
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