少女との体験

こんばんは。今日は待ちわびた待ち合わせの日。
17時位の約束だったのに、楽しみ過ぎて1時間も前に到着。
ゆっくり待つつもりが、、先に着いてたのはみゆちゃんでした。
あのベンチから僕を発見してお辞儀までして、、

いきなりトイレに連れ込むのも恐怖心煽るかなとまずは、
ありきたりの会話しつつみゆのオナネタ聞き出す事にしました。
みゆは好きな男子との初エッチを妄想してたと口を濁してましたが
どうやら非レイプ願望があるみたいなの丸解り＾＾
会話しながら恥ずかしそうに真っ赤になる顔も仕草も可愛すぎて
即食べちゃいたかったのですが、理性フル稼働させて、、
ちょっとイジメてみる事にしたんです。
「お兄さん今日はみゆとエッチするつもりで来てたんだけど、
　ダメならあの動画ネットに流しちゃおうかな～。みゆちゃんて
　まだ処女なんだね。ファーストキスはした？どっちか僕に頂戴よ」

そう言うとみゆが「じゃあキスします」って言ってくれたので
ベンチで抱き寄せて軽い口づけからの、、、濃厚ディープ＾＾
唇を真一文字に閉じて拒むので「口開けてベロ出して」そう命令して
とろとろと溢れるみゆの唾液、、甘くてめちゃうま～＾＾
何時間でもしゃぶりついて居られそうなかわいい顔を間近に見ながら
どのくらいやってたんでしょうね。だんだんと辺り暗くなってきて。
キスを終える頃にはもう目がとろーんとして気持ちよさそうに、、、
「この前はチンポ舐めてくれてありがとね。どうだった？」
そう聞くと、正直に答えてくれました。塾でマスクの中ずっと味したまま
辛かったって。
「みゆとキスしてもっとエッチしたくなっちゃったんだけど、
エッチしない代わりにもう一つお願いしてもいいかな？」
そう言って場所を変える事に。
みゆの手を引いてあのトイレ。暗くなると全く使われない女子トイレへ
「今日はみゆのオナニー邪魔しちゃったから、してきていいよ」
みゆは「今日はもういいです」って言ってたけど、まさかそれだけで
終わるほど甘くは出来ないんで＾＾
一つもっと気持ち良くなる提案をしてオナさせることにしたんです。
それは入り口の洗面台の所で全裸になって、服僕に預けたまま個室で
逝くまでオナニーして来ること。
みゆは全力で首振って出来ないと言ってましたが「ヤレ」って。
震える指で服を脱ぎ始めるみゆ、、格別にかわいくて最高、、
スポブラとパンツになって「これで許して下さい」でも「ダメ」って
焦らすようにソックス脱ぎ始めて目をつむって深呼吸して、、、
スポブラ、、パンツと脱いで完全に産まれたままの姿になったみゆ、、
透き通るような白い肌とかわいい顔、ピンクの乳首、、、天然パイパン、、
まさに天使そのものです。
「服は預かっててあげるから、早く行っておいで」そう急かして
夜風吹き込むトイレで震えながら個室へと消えて行きました。
ほんの5分ほど入ってただけで出てきたので
「ホントに逝ったの？気持ち良かったでしょ？」そう言うと
みゆは頷いて下向いて恥ずかしそうに「寒かったです」って＾＾
そのかわいい口調でやられましたわ。
それだけで開放してあげるつもりが、、、
つい温めてあげたくなってしまって、、抱きついてキス。。
抱き上げてから洗面台に座らせてのクンニ＾＾
賞後みゆのオナ後マンコ。。念入りに中まで舌入れて綺麗に
マン汁舐めとってクリ責めしてやったら出るわ出るわマン汁ヤバい
相当感じてたんじゃないですかね。身体ビクンビクンさせて
気持ちよさそうな表情、、イキまくって完全に放心状態だったんで
隙をみて記念撮影とかしちゃったり。
最後は洗面台から下してあげて、全裸のまま、またかわいいお口に
大量発射でフィニッシュでした。
今日も飲んでくれるものと期待してたらだらしなく開いた口元から
胸元にしたたり落ちてたんで、勿体ないからローション替わりに
おっぱいに塗り込みマッサージしてあげましたよ＾＾
「また塾遅刻しちゃうよ？大丈夫？」そう言ったら我に返った様子で
そそくさと服直し始めたので次の約束だけして別れました。
まだみゆにはちょっと過激すぎたかな？でもまた来てくれると思います。



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