きららチャンお泊まり初日夜。
一緒にお風呂に入り、お肌とお肌の触れ合いをして就寝。数年振りの生抱き枕で私は快眠。
きららはわたしに抱きしめられながら、結構夜更かしをしていたらしい・と翌朝聞く。
『そなんだぁ。・・まだ眠い?』
『・・ん、・・・眠い・・・』
『じゃあ、もう少し寝よか。』
スマホアプリでデリバリー注文し、掛布を肩まで被り、きららを抱き寄せる。
『・・・ん~んっ・・・』おネム声のきらら。
私はきららの頭頂部の旋毛にチュッ、とキス。からの布団の中で下に潜り、頬っぺ、鼻筋、おでこ、とチュッ、チュッ、してみる。
『・・ん、・・ん~んっ、・・クスクス、アハッ!』
おネムを決め込んでいたハズのきららが張りのある声で笑いだす。
昨晩から向かい合って抱き合っていて、きららの素足のフトモモに金玉(&竿)を押し当てたが、私が下へ潜ったので、きららのスネから足の甲と朝立ち君の感触が移る。
『・・・エッチ、』
と言いながら、きららの足親指が亀頭をツンツン、
『きららも、エッチ、』
『エッチ違うもん・・』
『本当~?』
『キャハッ!キャッ、キャハハッー!』
布団の中で足をバタつかせ、もんどり打つきらら。
就寝前、キャミからTシャツに着替えさせていたが、きららの下半身は綿100パンツのみ。私に至ってはフルチン。
これは、きららチャンと寝るからでは無く、普段、私はフルチンで家で過ごす習慣だからだ。
きららを擽り、おふざけが過ぎた頃、私はきららにディープ・キスをした。
もう堪らなくなったのだ。舌をきららの口の中で荒々しく踊らせ鼻で息をした。
『ん、んぐっ、んん、・・・』
ペチャペチャ、交ざり合った唾液の跳ねる音が更なる欲望を掻き立てる。
続けてきららのつるぺた胸にポッチリ立っている乳首を舌で転がす。
『いや~ぁだぁ、・・くすぐったい~!』
舌舐めをやめる訳も無い。続けていると、
『おっちゃん・・こっち、して・・』
もて余してる私の片手を自ら股間に導くきらら
マンコを弄って、と言う訳だ。
『ん?コッチが良いの?・・・』
顔をあげ、きららの表情を見ながら、指でツルツル縦スジワレメをソフトに撫でる。
触られながら、きららは私の顔を見上げ目をクリクリさせている。
少女なのに艶っぽさを見せるきららの表情。子供であること(頭では理解は当然している。)つい忘れてしまう。
奥まで指が到達すると、その付近を中指でプルプル震わせる様に攻める。きららは目で『あ、それ!』と私に無言のメッセージを示すと、スー・・ッ、と目を閉じた。
2、3回膣付近をクルクル回し、ツーッ、と指の位置を前に移しクリ辺りで止める。
『いや!』
セリフは嫌に聞こえるが、これは敏感スポットにヒットした証し。
少女なので当たり前だが、まだ形成途上のクリトリス。肉眼ではまだ探し難くではあるが、間違いなくそこに存在し、既に快楽の蜜の味を身体が憶えている。
『・・・・あっ・・あっあっ、・・・ああっ・・』
『きららチャン、エッチ』
『違うもん、おっちゃんの・・あっ、・・おっちゃんのか、あっ、・・エッチなんだ・・あっ、もん!』
可愛い・・・
指の動きを速くすると、きららの天井を突く喘ぎ声は、もう子供のソレでは無かった。
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