恵と2人で裏手の斜面を登り雑木林の中へ向かいました。
恵はドングリと栗を探すのに必死です。
地面にドングリ、栗を見つけると恵はテンションが上がってはしゃいでいました。
雑木林を散策中、恵に一緒に入った風呂の事、愛液、クリトリスの話しに持っていきました。
始めは恵もオレの話しを聞き流す感じでいましたが、ずっと話してると恵もだんだんと心境に変化が見られ、少しずつ興味を持つようになって、何回か聞いてくるようになってました。
もう、ドングリとか探すよりもエロい話しがメインになり……
最終的にはこの前の続きみたいな事、もう1回してみよっか……みたいな話しになり、簡単には「うん」と恵は言いませんでしたが、話していくうちに恵も「えー、どうしよっかな……」とか「したとしても、ちょっとだけだからね」と言ってきて、もう一度、恵のマンコを拝める事になりオレもテンションが上がりました。
ウチの裏手の斜面上にL字に建てたブロック塀があるんですが、塀の高さが恵がギリギリ隠れるか隠れないかの場所に草丈の伸びた雑草を踏みつけ、スペースを作り恵を誘いました。
裏手の斜面上には家の人でも、ここ数年上がって来ない場所ですし、下から上はみえず、逆に上からだとこっちに向かって来る様子がわかる感じです。
恵は落ち着かない様子でモジモジしてる感じでした。
恵の前に立ってお尻を触ったら恵は…
恵「ちょっ、ちょっと待って。ホントにするの?」とオレに聞いてきました。
オレは「愛液出すところまでやってみようよ」
恵「え~ ホントに……?」
オレは恵のお尻を触りそのまま恵をオレの体に引き付けた瞬間、恵は「あっ…○○ちゃん」とビックリしていましたが、恵と抱き合う感じに密着しました。
恵は固まってて、しばらく黙っていました。
その間もオレは恵のお尻を揉んでいます。
前からスカートの中に手を入れてパンツの上からマンコを触りました。
触った瞬間、恵の腰が一瞬ビクッと引く動きが……
寒い朝の気温だったのもあったけど、パンツの上から恵の暖かい温もりが…
恵の足下でしゃがんで「恵?パンツ下ろしていい?」と聞いたら恵は「ぇ……。ん……」となかなかハッキリしなかったから、そのままパンツを膝まで下げちゃいました。
恵は「ぁっ…」とすぐにスカートでマンコを隠していました。
スカートを抑えてる恵からスカートの裾を持って上に捲りました。
恵「………!」
恵は恥ずかしがっていました。
天気も良くて恵のマンコをハッキリ堪能させてもらいました。やはり、きれいな1本スジのマンコでした。
恵は「○○ちゃん…… 恥ずかしい……」
恵の表情は初めて見る感じで…何とも言えない印象で……
恵のマンコを優しく触ったり…
左右に拡げてみたり…
処女膜をツンツンしたり……
やはり、まだまだ指先が入れられそうな感じはありませんでした……。
クリはポツンとある感じで、指に唾付けてクリを優しくトントン刺激してみたら恵は「……ぅっ、……ん…くすぐったい……」小さい声を出して腰を動かしてました。
舌でクリをペロペロしてやると、また違った反応で「ぁっ…… ぁ……」喘ぐ感じだったし、腰も動いて足にも力が入ってたのか何度か爪先立ちになったりもしていました。
この時点では恵のマンコから愛液は見られませんでした。
恵をブロック塀に向かせ後ろを向かせました。小ぶりなお尻からスカートを小さく丸めて捲り、日焼けしていない真っ白なお尻と後ろから見えるマンコ。
恵は初めてだろう、この格好がかなり恥ずかしかったみたいで「もういい?もういい? まだ?」何回も聞いてくるし、こちらを何度も振り向いて来てました。
初めてマジマジと恵のアナルを見ました。まだまだ全然小さくてキュッと閉じらています。前面からとはまた違った匂い……
鼻先が恵のアナルにあたってマンコを舐め始めました。
前の方から微かに聞こえてくる恵の喘ぎに近い声と吐息……
初めてこんな格好でマンコを愛撫された事で小4の恵でも興奮していたんじゃないでしょうか。
しばらく続けていたら舌に感じるヌメり……
恵が濡れ始めた頃には、はじめる前に「ちょっとだけだからね」って言ってたのにオレにされるままでいました。
指先に恵の愛液を付けて「恵、見て」と恵にネチャネチャ糸を引く様子をみせました。
恵「…………」
恵は自分でマンコを触って愛液を確かめてました。
恵「ホントだヌルヌルしてる」
あまり時間をかけるとこっちに探しに来たり、スマホにかかって来そうに思えたので急ぎました。
オレも射精しないと治まらないでいたし、恵にはまだ入れられないので素股気味でする事にしました。
恵は「??」みたいでしたが、「これやったら終わりにしよーな」と言うと恵もその気でした。
また、恵を後ろ向きにさせてチンコ恵のマンコに擦りつけました。恵の小さなお尻に打ちつける感触とマンコの感触……
恵とセックスしてる感覚でした。
でも恵はあまり気持ち良さそうではなくて、何してるんだろ?みたいな感じでした。恵には「ホントはマンコにチンコ入れてするんだけどね」と言ってはみましたが……
恵と向かい合って抱きあいマンコにチンコを擦りつけました。こっちの方がクリに当たるようで恵もそれなりに感じてはいました。
恵もオレの腰に腕を回してる腕にも徐々に力が入って来るのがわかりました。
恵もオレも無言でお互いの性器の擦り合いに「はぁ…はぁ……はぁ!」……
オレ「恵?……どう?気持ち良い?」
恵「…どうだろう?気持ち良いのかな……?わかんない」との事でした……。
射精が近づき……精子がスカートにかからないようにお尻側のスカートを捲り……
恵のお尻を何度も強く引き寄せて…
腰も強く動かし……恵を抱き寄せながら果ててしまいました……。
恵のマンコにオレの精子が塗られグチョグチョに……
失敗談として……パンツを脱がさずにしてしまいパンツが受け皿になってしまい、精子がパンツの内側に溜まってしまいました……
恵は何が起きたのかわからないでいました。恵に説明しながら後処理をして、無事恵を家に送って行きました。
この事も誰にも言わない約束で、知り合いには絶対に秘密と2人だけの内緒事になっています。
前置きも長々となってしまいスミマセン……。
恵ももう少し体の成長が進めばチンコも受け入れられるかな……と淡い期待もしたりしています。
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