恵は浴槽の中で膝を抱えてて、オレの裸に目のやり場の無い様子でした。
オレ「恵、もう洗った?」
恵「髪の毛だけ」
オレ「オレ洗ったら入れ替わりで洗う?」
恵「……うん」
恵の雰囲気がいつもと違い、対応にこっちもどうして良いのか困りました……。
オレ「洗濯終わるのに後20分くらいだな」
恵「乾くかな?」
オレ「大丈夫だろ」
それよりもオレの家のヤツがいつ帰ってくるかの方でテンパり気味でした。
朝の電話の時点で親戚の家で昼飯は食べてくるかもとか言ってましたが、食べないで帰って来る可能性もあり……せっかく恵と一緒に風呂に入れたんでもっとゆっくりしたい願望といつ帰って来るかヒヤヒヤしていました。
オレは体を洗いながら恵と日常会話を続けました。
オレが風呂場に入って来た時よりは、何となく恵も緊張が和らいだようで、いつものように話しかけて来ました。
それでもオレと目を合わせようとはして来ませんでしたけど……。
洗い終え、恵と位置を入れ替わりました。
オレが立って待ってる時に恵はオレの半起ちしたチンコを一瞬だけ見て来て、恵も起ち上がりお互いの体を入れ替わる瞬間も恵は見て来ました。
最初、恵は体を少しうずくまるような感じで足先から洗い始めました。
オレは浴槽に浸かりながら恵と会話を続け恵が体を洗っている所を眺めていました。
恵はこっちを見ないように意識していたのか、恵が話しててもずっと前を見ていました。
時々、会話の中で「えっ本当!?」、「うっそだー!」と驚くような時だけこっちを見ては来ました。
恵の体のほぼ洗い終える頃には、最初の時と違い、おっぱいを隠すような事もしなくなり、泡の付いた乳首とかを眺めたりしました。薄ピンクとまではいかないものの、乳輪の色はそれほど着色も無くキレイな色です。
風呂の中で完全に勃起していました。
今、勃起を鎮めようとしても直ぐにはふにゃふにゃにならない状況でした。
恵は右手の手のひらに体の泡を集めて、閉じてた膝を少しだけ開いた瞬間に3回ほど手を動かしてアソコを洗いました。
オレがいるからチャチャっと済ませたかもしれませんでした。
オレはつい「早……ちゃんと大事な所は洗いなよ。痒くなるぞ」
恵は恥ずかしいそうな顔で「だいじょーぶ、だいじょーぶ。さ、もう上がろうかな」と言って来たんで
オレ「結構、お湯溜まったから最後に入ってけ」と勃起してた事を忘れてて思わずその場で立ってしまいました……
恵の視線はカチカチに勃起してたチンコを一瞬だけ見てから視線を外して「うん…」
とだけ。
恵の視線と恵の雰囲気から、直ぐに勃起してたの見られた……とわかりました。
田舎の小4でも、さすがに勃起の意味はわかるはず……
お互い無言になり気まずい雰囲気に……
オレは開き直り「恵、勃起って見た事ある?ほら」
恵は恥ずかしそうに風呂のお湯で遊んでて……「さっき見たからいい……」と恵に言われてしまいました。
オレは勃起したチンコに泡をたっぷり乗せて「これで見えないでしょ?」と恵に股を開いて見せつけました。
恵は「いい、いい。見なくていい」と見ては来ませんでしたが、オレは恵の前に立って変な踊りをしたら恵はこっちを見て「泡!泡!見えてる!」
オレはふざけて恥ずかしいそうに隠すと恵は爆笑して笑ってくれました。
オレは洗面器に大量の泡を作りました。
オレ「この泡使って隠してみ」
恵「恵がやるの?」
遊びを交えて恵に勃起を泡で隠すようにさせました。初めはヤダって言っていましたが、恵も慣れて来たのか話しに乗るようになり……
洗面器から泡を躊躇なくオレのチンコに乗せて来ました。
恵「あーダメだ。直ぐに泡落ちちゃう」
その他にも普通に恵と泡で遊びました。
しばらく恵と泡で遊ぶ頃には、遊びに夢中だった事もあったのか、恵はおっぱいもマンコも隠すようなしぐさは無くなりました。
至近距離で恵のおっぱい、マンコを見てしまいました。
やはり胸の膨らみはまだありませんでした。
マンコは見事な一本スジで日焼けしていない股の付け根の部分と同等なキレイな白くてぷっくりとしたマンコ……
面と向かってしゃがんでた恵のマンコに泡を付けて、初めて恵のマンコを触りました。
恵「ヤダ、付けないで」とだけで変に思われてない感じだったので、オレはシャワーをとって、泡の付いた恵のマンコにシャワーヘッド近づけて、ぬるま湯をあてました。
シャワーをあてた瞬間、直ぐに恵は反応しました。
恵「やっ…くすぐったい」
あまりの感覚に?恵は腰を引いてその場に立ってしまいました。
風呂に入って、恵は初めてオレをじっと見て来ました……
恵にエッチな悪戯だったのがわかってしまってたかもしれません……
それとも恵はマンコにシャワーを近づけた事がなかったのかもしれません。
いまだに恵にはその事は聞いていません。
オレは恵に「逃げたら負け。我慢我慢」
恵「えー、くすぐったいからヤダ……」
恵のマンコにシャワーをあてた時の「ぁっ…」みたいな反応がまた見たくて…
恵には、またしゃがませてシャワーを近くからマンコにあてました。
恵「…………!」
恵は表情は必死に刺激に耐える感じで、恵のマンコをちょっとだけ拡げて、シャワーをあてたら
恵「……ぅっ……!」
何か…… 初めて小4の恵から喘ぎに近い反応を見せました。
恵はバランスを崩し座り込んでしまいました。
内心、(子どもって、こんなにも敏感に感じるもんなのか……)と凄いものを見た気がしました。
恵は早く上がりたがっていましたが……
小4の恵に興奮していて、恵には浴槽に蓋をして蓋の上に恵を座らせてから足を開かせました。
恵は「やだ……」と言っていました。
オレ「洗濯もそろそろだから……」
恵の足に力が入っているのがわかりました。
それでも何とか足を開かせて、恵のマンコに顔を近づけれるようになり……
恵「やっ……」
手で隠そうと邪魔をして来る恵の手を取り、マンコを左右に拡げました。
オレ「ちゃんと洗ってあるか見てみるな」
柔らかいのに弾力がある恵のマンコ。
拡げるとすぐに小さいクリが出て来た。
恵のマンコは中も意外と股の付け根に似た感じの色でした。
オレは恵の小さくて敏感なクリを優しくゆっくり舌で舐めようと舌を出したら
恵「え? やだ……」
舐めたとたんに恵の体がビクっとなって反応していました。
恵のクリを集中的に舌で愛撫を続けてみました。
恵は「…………!」
舌先があたるたびに恵の体全体がビクっビクっ反応してて……
恵「ぁっ……!ぁぁ……!」
吐息混じりの声を出したと思ったら
泣くような感じにもなり……
オレは「恵?どんな感じする?」と聞いてみたら
恵「わかんない……何て言っていいかわかんない」
オレ「ジンジンしてきた?」
恵はうんうんと言っていました。
オレ「気持ち良くなり始めてきたのかもな」
恵のマンコの中からお湯とも違う感覚が舌で感じて、指先に付けてみたら糸が引くように……
小4の愛液を確認し、洗濯機の終わりの合図のブザーがなったのでここでやめました。
後は洗濯物を乾燥機にかけ干しているうちに欲情も治まり、昼前に恵と昼飯を食べ恵家の人達がまだ帰ってない時に恵と自転車を送り届けました。
自宅に帰ってからは恵との事を思い出し、すぐにオナりました。
恵とはヤりたい気持ちはあったのですが、マンコを拡げた時、穴も全然小さいし処女膜もびったりしてたんで、まだ小指すらいれるの難しいだろうと思ってしまいました。
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