真由ちゃんが春休みになった頃、真美さんに、
「真由を抱いたでしょ?しかも中で出したでしょ?」
「すみません・・・」
「真由の下着に精液がべっとり。血がついてないということは、もう、処女膜はとっくにないってことね。私が旅行に行った夜、処女奪ったね。」
「ごめんなさい・・・」
「真由が望んだことだから、良いわよ。でも、中には出さないでね。」
「はい・・・」
真由ちゃんが5年生になったら、真由ちゃんの生活の基盤が私の部屋になっていった。
そうなると真美さんは、昼のパートから金になる水商売へシフトした。
小5女児と夫婦のような生活が始まった。
俺は、真由ちゃんの幼い身体にアクメへの道筋を刻み込んでいった。
まだ女としては未熟な身体で、大好きな俺の欲望を受け入れ、クリ肉だけでなく、幼穴の中でも感じるようになっていった。
その反応は小学生ではなかった。
「アァン、アァン、アアァアンアン・・・」
身を捩り、恍惚の表情で喘いだ。
赤いランドセルを背負って通学する真由ちゃんの姿は、大人の肉棒で幼穴を掻き回され、アンアン喘ぐ女の子には見えなかった。
真由ちゃんが6年生になると、胸も膨らんできて、腰にくびれができてきた。
夫婦のような性生活を1年間続けたら、陰毛が生え始めた真由ちゃんの肉裂から、ほんのりと赤らんだビラ肉がはみ出ていた。
真由ちゃんをM字開脚にさせ、ビラ肉を広げさせて電マを押し当ててみた。
強制的な快楽振動に虚ろな表情になり、幼穴をほぐされて愛液をダラダラ流し始めた。
すっかり愛液まみれになった幼穴を指でかき回すようにしながら、幼穴内のコリコリを撫でた。
「ンハアァァァ・・・」
激しくされたら、
「イクイク~~~」
と叫びながら、痙攣してホントにイキそうだった。
小学女児の口からイクなどと言うフレーズが出るほど、すっかり開発されつくした真由ちゃんは、俺を押し倒して跨り、腰をクイクイさせて、12歳で初めて中イキした。
真由ちゃんは、小学校を卒業したら、アパートを出ることになった。
真美さんが2月下旬に、
「私、田舎に帰ることにしたの。離婚しても意地張って東京にいたけど、もう疲れたわ。真由も田舎の中学でのびのびさせようと思う。」
「カズ兄ちゃん、もうすぐさよならだね・・・」
「あなたのおかげで、真由の成績もよくなったし、女らしくもなったしね。」
その日以降、真由ちゃんが引っ越すまでの2週間、真由ちゃんを抱けるだけ抱いた。
明日でお別れという夜、最後のセックス中にねばつく感触に見舞われた。
見ると、幼穴から血が・・・
「真由ちゃん、初潮だよ。生理が来たよ。」
「本当だ・・・じゃあ、今日は中に出せるね。」
と言われて、真由ちゃんを思い切り抉り、突きあげた。
小学校を卒業したばかりの少女が、膨らみかけた乳房を揺らし、括れ始めた腰を震わせた。
思えば、真由ちゃんはもうポッチャリじゃなくなってた。
女の子らしい身体つきになった真由ちゃんが、身もだえしながら喘いでいた。
「アァン、アァン、カズ兄ちゃん、好きだよカズ兄ちゃん・・・」
「真由ちゃん、可愛いね、お兄ちゃんも真由ちゃんのこと大好きだよ。真由ちゃん中に、いっぱい出すよ・・・」
「アァーーーッ!出して、いっぱい出して~~」
俺は、最後の精液を真由ちゃんの幼壷に注ぎ込んだ。
翌朝、真美さんと真由ちゃんに見送られて、仕事に出かけた。
「和志さん、色々お世話になったね。」
「いいえ、こちらこそ。真由ちゃん、これ、図書券。参考書買って勉強するんだよ。それから、ボールペンとシャープペンのセット。中学生なら持ってないとね。」
「ありがとう。初彼からのプレゼントだから、大切にする。」
「それじゃあ、さようなら。」
「カズ兄ちゃん、さよなら・・・」
仕事から帰ったら、お隣は空室になっていた。
その時初めて、涙が流れた。
ほどなくして、俺も転勤になり、今度は二子玉川方面に引っ越した。
そこで女房と出会い結婚し、その後、都内を転々とした。
そして今年、20年ぶりに埼玉県境の街に戻ってきた。
懐かしい街並みに、真由ちゃんとの思い出が蘇った。
でも、真由ちゃんと暮らしたあのボロアパートは無くなっていた。
そこにあったボロアパートを思い出しながら、32歳になっている真由ちゃんを思った。
「真由ちゃん、可愛いお母さんになってるかな・・・」
そう呟いたら、一瞬、真由ちゃんが通り過ぎたような気がした。
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