しばらく空いてしまいました。
時間ができたので続きを書きます。
見てくれる人がいたら嬉しいです。
「ちょっと、待って、、、」
グッタリ寝そべったまま、陽奈はこちらを恨めしそうに
見ている。
今まで散々、私の事をいじめてきたつもりが、顔面騎乗から
一気に形勢逆転。
今は私が主導権を握っている。
スカートを捲り上げたままの状態でダウンしている
陽奈の姿は、JCに思えないほど色っぽかった。
強い興奮を抑えきれず、私は陽奈の上に覆いかぶさり、
後ろから陽奈のまだ膨らみきっていない胸を
揉みまくった。張りのある胸は、成人女性ほどの柔らかさはないが、若い女の子特有の弾力がある。
陽奈は驚いたように、力が入りきらない手で
私の手を拒絶しようとする。
しかし、所詮はJC。しかも体全体に力が入らないようで、
抵抗もままならない。
それをいいことに、私は陽奈の胸を揉んだり、鷲掴みにしたり
好きなように弄ぶ。
人差し指と親指で固くなった乳首を摘んでやると
「やっ!んんーっ」
と可愛らしい声を出す。乳首に私の舌先を近づけ、
わざといやらしい音がする様に吸い付いてやると
「はぁぁ、これ、すごい、、、」
とお気に入りの様子。
全力で反り返ったチ○ポを陽奈の太腿とマ○コの間に
滑り込ませると、陽奈はビクっと身体を硬直させた。
JCと素股状態になった私は陽奈の腰を両手でしっかりホールドし
思う存分、腰を振りまくる。
「んんっ!あぁ、、、いや、やめてっ!あぁ、、、」
ピストンに合わせ、陽奈の喘ぎ声が、小刻みに聞こえる。
腰の角度を変え、あくまで事故を装い、JCに生挿入を
試みる悪い私がいた。
何度か先端が陽奈のマ○コに引っかかり入りかけた。
その度に、陽奈は腰をくねらせ、入れさせないよう
拒否行動をとる。
その焦り方は、素人ならではの初々しいものだった。
こうなれば何としても生挿入をしなければ気が収まらなくなった。
何度目かのトライの末、今までで一番の引っかかりを感じた。
(よし!いける!)
「あかん!ダメダメだめ!入っちゃう!生はあかんっ!」
その言葉が余計に興奮を誘い、入りかけのチ○ポを
陽奈の未成熟でギュウっと締め付けてくるマ○コの奥へ
一気に挿入した。
「!!、、、うぅ、、太すぎるぅ、、あっ!あっ!あーー!」
かなりの締め付け。
未成熟なJCでしか感じられないような強烈な快感が
脳を溶かす感覚さえ感じさせる。
陽奈は嫌がりながらも、可愛らしい喘ぎ声を出しながら
「お願い、抜いてっ!」と懇願する。
勿論、言われて抜くような私ではなく、更なる快感と征服感を味わう為、陽奈の乳首を両手の指先で、刺激しながら
陽奈の一番奥を打ちつけ続けた。
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