仕事が忙しくなり、なかなか書けず申し訳ありません。
少しずつではありますが、書いていきたいと思っていますので、
お読みいただいている方は温かく見守っていただけますと、幸いです。
陽奈の言葉に、自分の理性を制御していた物が
はずれたように感じました。
元々、女性をいじめたり、気持ち良く責めたりする事が
好きだったにも関わらず、私自身がJCに主導権を握られている
この状況に悔しさと期待の入り混じる複雑な状況。
このまま、陽奈に服従すれば、快楽を得られるかもしれませんが、
どうしてもSの根性が抜けきらない私は、敢えて陽奈に主導権を
握らせながら、遊んでやる事にしました。
「お願いします。」
「何が?笑」
「、、、もっと気持ちいい事をして下さい」
「キモっ!笑」
「お、お願いします。気持ち悪いおっさんをいじめてください」
「えぇー!どうしよっかなぁー笑」
勿体ぶられるこの状況には腹が立つが、私にはある考えが。
いじめられながら、陽奈が気付かないように快楽調教をして
性欲処理道具に堕としてやろうと。
陽奈はそんな私の想いに気づく事なく、楽しそうに足でチ○ポを
刺激してくる。
「ほら、これ、気持ちいいでしょ?気持ちいいって言って!笑」
「は、はい、気持ちいいです。チ○ポがビクビクしちゃいます」
「やっぱりキモい!笑 ほら、どこまで我慢できるかなぁ?
もっと気持ちよくしてあげようか!」
そういうと、陽奈は私の服を脱がし始めた。
「外から見えてしまいます、、、」
「いいやん!さっきはパソコンでエロ動画を堂々と見てたくせに
この変態ロリコン!」
そう言いながら陽奈は最後の一枚であるボクサーパンツに
手を掛けた。
私は思わず、店内奥へ逃げるように移動した。
陽奈は、少し怒ったような口調で
「こら、ロリコン!逃げるなっ!」と追いかけてくる。
店内奥まで陽奈の誘導に成功した私は、敢えて行き止まりとなっている部分に逃げ込んだ。
陽奈は、ゆっくり近づいてくると、私を赤いカーペットが敷いて
ある床に押し倒し、馬乗りに。
JCのお尻や股間の柔らかい感触が私のチ○ポを刺激した。
「次、逃げたら帰るからね!わかった!?」
語尾を強めながら陽奈は私に跨ったまま腕組みして高圧的な態度をとった。
こうして見ると、なかなかのスタイルを陽奈はしている。
腕組みによって寄せられた胸は、程よい膨らみを感じさせた。
既にMAX状態のチ○ポに力を込めてやると微かに動きを見せたのか、陽奈は、その思いもよらない不意な動きに
「んっ!、、、」
と可愛らしい声を出し、目を瞑った。
この程度の動きで良い反応をするなら、期待できるな。
率直に感じた私は、何もなかったかのように
「陽奈様、どうされました!?」
と驚いたように聞いてみた。
「なんでもないって!」
と強気で返してくるが、明らかに陽奈の目は先程に比べて
虚になっている。
陽奈の主導権は変わらず、跨ったまま私の乳首を摘んだり、優しく
摩ったり。その度に
「ロリコンだからJCにこんな事してもらって嬉しいやろ?」
などと生意気な口調でけしかけてくる。
JCにしては、慣れた手付きで、気持ち良かったが、
される度に私はわざと腰をくねらせ、陽奈の秘部に
チ○ポがしっかり食い込ませ、一番敏感な部分に擦り付ける動きをしてやった。
(主導権を握ったつもりでいても、所詮はJC。
今までの経験で、こいつを従順な雌豚にしてやる)
私の闘争本能は完全に火が付いていた。
「ほら、乳首気持ちいいやろぉ?
、、、んっ!んぁ!」
言葉で責めながらも甘いJCの吐息が増えてきた。
私は「ダメです、、、あぁ、ダメです」
などと返しながら、腰を続けて動かし続ける。
陽奈の体が、クネクネと身をよじらせてきた。
(JCが本気で感じてきたな、、、)
そろそろ本腰を入れようかと考えていた矢先、
陽奈がいきなり自分の下着を脱ぎ出した。
「顔面騎乗して窒息しぃや笑」
JCがネットで得た知識か友達との会話で知ったのか、
可愛らしい事を言う。
履いていたスカートをまくり上げ露わになった陽奈の
割れ目は、JCらしい薄くて柔らかそうな陰毛が生えていた。
既にいやらしく濡れた陽奈のマ○コが私の顔にゆっくり
近づいてくる。
鼻先に触れた途端、陽奈の身体はビクっと痙攣し動きが止まった。
私はお構いなしに、鼻先を使い、陽奈の縦筋に沿わせ
顔を動かした。
陽奈も負けじと顔に押し付けながら腰をぎこちなく動かしてくる。
その度に漏れる陽奈の控えめな喘ぎ声は、私の興奮を倍増させた。
今まで若い子を何人も相手してきた私にとって、陽奈レベルの
攻略は簡単な事。
陽奈の脚を抱えるように腕を回し、陽奈のマ○コを広げてやると
まだまだ開発されていないであろうクリトリスが顔を出した。
その小指の先程の未成熟なクリトリスを舌先で優しく舐めとったり、激しく吸い付きながら舌を押し当てて刺激してやる。
「あっ!あっ!ダメ!待ってって!あかんっ!」
陽奈の喘ぎ声は、悲鳴に近いものとなり、静まる店内に響き渡る。
「ホンマにあかんっ!んんっ!んーっ!」
悲鳴に近い喘ぎは、より大きくなり外に聞こえてしまわないか
心配になるほど。
私は手の位置を変え、右手中指を陽奈の未成熟マ○コの中はゆっくり挿入してやった。
「んぁぁぁぁっ、、、あぁぁ、、、ダメ。動かさないで!」
そう言われて動かさないわけはなく、
中指をグイグイ曲げ伸ばしを繰り返しながら、舌でクリトリスを
刺激し続けた。
「ホントにこれ以上はダメ、やめて!お願い!あーっ!
ダメダメダメダメ!出ちゃう!出ちゃうからやめてーー!」
と一段と大きな声と腰の痙攣をしながら、陽奈のマ○コから
グチュグチュグチュグチュという音と共に大量の潮が自分の顔に吹きかかった。
陽奈は前に手を着きながら身体を痙攣させ、
肩で息をしている。
JCがこんな経験した事はないだろう。
何が起こったか、把握できていない様子の陽奈に
私は体制を変えて、後ろ側に回った。
JCには刺激が強すぎるかもしれないが、堕とすには
これが一番効く。
四つん這い状態でスカートをまくってお尻丸出しの陽奈に
今度は、中指と薬指の二本を入れてやる。
指二本で相当な締め付けを感じた。
先程と同じように今度は指を曲げたまま
中を掻き出してやる。掌で陽奈のクリトリスを刺激しながら
激しく動かしてやると、陽奈のマ○コの音がまたグチュグチュグチュと言い出す。
「もう無理!やめてー!もうイキたくない!ヤダっ!
ヤダヤダヤダ、あっ!あーーーーーーー!」
本日2度目の潮吹き。
強烈な吹き方でカーペットには大きなシミができていた。
陽奈は、放心状態で目の焦点が合っていない。
その場で寝そべってしまったが、その姿を見て、私は
今まで以上の強い興奮を感じていた。
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