レス有難うございます。
仕事の合間に書いておりますので、時間がかかる事
お許しください。
お一人でもお読みいただ方いる事を嬉しく思います。
女の子と裏口から店内に入ると、
「うわぁ!暖かい!」
と大喜びをしていました。よほど寒かったのでしょう。
広い店内は商品が陳列されており、それに触らなければ自由にして
くれていいと、伝えました。
自分は、さっき買った缶コーヒーを飲みながら、
タバコに火をつけ、デスクに座ると、女の子がソワソワしながら
近くに。
「あ、あの、、、お手洗いありますか?」
寒空でジッとしていたのだから、当然の事。
「あの奥がトイレだから使っていいよ」
と店舗の奥にあるトイレを指しました。
この店舗のトイレは、洋式ではあるものの、扉は木の引き戸。
建物自体、古いものなので、少し変わった作りになっています。
女の子は、「ありがとうございます」と小さな声で言うと、早速さとトイレに向かって歩き出しました。
トイレまで、デスクから少し距離があるため、私は音を立てない様、女の子が扉を閉めたと同時にトイレの近くまで。
静かな店内の為、女の子のオシッコの音が
「シャーーーッ、シャッ、シャっ」と驚くほど勢い良く響き渡ります。
女の子のオシッコの音に勃起しながらも、急いで席に戻った私は、
何もなかったかの様に、仕事の資料を見る振りをしていました。
すぐに女の子も戻ってきましたが、少し照れ臭そうに、私の席の横の椅子に座り、こちらをジッと見ています。
女の子「何してるんですか?」
私「仕事の資料見てるんです」
女の子「ホントに?」
私「ホントに」
そんなやり取りをしながら、女の子は少し打ち解けてきた様で、
自分の事を色々と教えてくれました。
名前は陽奈(ひな)
年齢は15歳
彼氏無し
家はこの店舗から歩いて15分くらい
学校も近い
など、警戒心が無いのか?と思うほどよく喋ります。
私にも色々と質問してくれて、話さなくても良い事まで
話してしまいました。
元々、関東にいた事や独身である事。
趣味、休みの過ごし方。
話は、エロネタにまで発展し、私の性癖まで。
先程も記載した通り、私は一般的に言うロリコンであり
それが陽奈には大ウケしたようです。
「大の大人がロリコンなんて笑
何歳くらいから勃つんですか?!
さっきもエローい動画観てましたもんねぇ」
と含みながら、少し責め気味に話しかけてくる。
これが私には溜まりませんでした。イタズラ心でしたつもりが
完全に逆転してしまっている、、、
「ちなみに陽奈でも勃っちゃいます??笑」
と言うと椅子から立ち上がり、その椅子に右脚を
乗せてスカートをヒラヒラと見えるか見えないかくらい捲り
挑発してきた。
「冗談はやめなさい!笑
ドキドキしちゃうでしょ!」
陽奈の生脚は眩しいくらい綺麗でそそるものでした。
このまま押し倒したい衝動を抑えながら、あくまで紳士的な対応に
達する様していました。
「15歳でも勃っちゃう変態さんなんだ笑」
と馬鹿にした様な言い方をし、陽奈はまた椅子に座りました。
座ったまま、こちらに脚を向け、
「ほれほれ、変態さん。陽奈の生脚だぞ!
JCの生脚は刺激的改善?笑笑」
私はわざと、ひなの方に身体を向け、
資料を読む振りをしました。
店内は、近隣に住宅地もあるため、照明はつけておらず
ガラス越しの街灯とたまに通る車のヘッドライトの灯りだけです。
その薄暗い中、資料なんて見てもはっきり見えません。
それでもその時の私は、何かを期待していたのでしょう。
資料に集中している振りに徹しました。
「変態さーん。。。
ロリコンオヤジー。。。
むっつりすけべー。。。
無視するなー」
と陽奈が小声ながら可愛らしい声でささやかのが
とても心地よかった。
陽奈が静かになった。
その途端、股間に強烈な痛み、いや快楽が。
資料を机に置き、下半身を見ると靴を脱いだ陽奈の右脚が
私のチ◯ポをズボンの上から刺激している。
親指と人差し指で挟んだり、足裏全体で上下にシゴくような
動きをしたり、時折電気アンマの様な強い刺激を繰り返した。
私は「え!?」と驚いた様子を見せながらも、期待以上の陽奈の行動に反応してしまった。
「勃ってん笑
JCに生脚でいじられて勃起する変態さん~
気持ちいい?もっとして欲しい?ならお願いして笑」
(この子、Sっ気ある!)
私は、想像していた内容と全く違う進展の仕方に戸惑いながらも
あくまで紳士的に対応しようと。
「やめないと怒るよ?陽奈ちゃん、これで終わりだよ」
と促したが、
「ホントにやめてもいいのぉ?お願いされたら、もっと気持ちいい事しちゃうのになぁ笑」
(私の理性やプライドが崩れた瞬間でした)
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