時間が空いてしまいました。
申し訳ありません。
陽奈の一番深い部分に届くよう、腰を打ち付けると
歯を食いしばりながら耐える表情が堪らなかった。
右手で口元を押さえて声を出さないようにしている仕草を見て
余計強く打ち付けてやる。
その度に陽奈は
「ひっ!あっ!あっ!あぁ!やっ!」
など小刻みな喘ぎ声を出す。
強烈な締め付けは、この間も続き
気を抜くと、JCマ◯コに大量発射してしまいそうになる。
体位を変え、ぐったりした陽奈の身体を四つん這いにさせた。
陽奈は全身の力が入らないようで、手で踏ん張ることができず、
お尻だけが高くつき上がった状態になっている。
この光景を後ろから見ると、ぷっくりと膨れた陽奈のマ◯コが
卑猥に強調され中がはっきり見える。
この濡れて異様ないやらしさを見せるマ◯コに
後ろから極太のチ◯ポをゆっくり、深く、陽奈のキツいマ◯コを
堪能するように入れてやった。
「ふぁ~っ!も、もう限界!やめてぇ、、」
小声でもいやらしく聞こえる陽奈の声。
私は陽奈の腰を両手でしっかりホールドし、奥まで挿入したまま
腰を円を描くように動かしてやると、陽奈の子宮を
グリグリと亀頭が刺激しているのであろう、今までにないほどの
喘ぎ声が。
「嫌ーっ!これやめて!お願い!やめてぇ!」
気にせず続けてやると、呆気なく陽奈は痙攣させながら漏らした。
身体は痙攣しながら、ビクビクしている。
しっかりと私から離れられないようにする為、最後の仕上げを。
挿入したまま、陽奈の上半身に手を回し、後ろから
胸を両手で鷲掴みにしながら状態を起こさせた。
よくAVでやるような格好。
この状態で後ろからガンガン突きまくってやると
獣のような喘ぎ声が響く。
その声を聞きながら、陽奈のキツいマ◯コでひたすら
快楽を貪り続け、5分も経たないうちに、強烈な射精感がお尻のあたりから込み上げてきた。
「もう出すぞ!どこに出して欲しい!?」
「、、、いや!」
「答えないならこのまま中に出すからな!」
「やめて!中はダメ!外に出して下さい!」
その言葉が終わる寸前で私のチ◯コから
経験ないほどの精子が陽奈の背中に飛び出した。
それは年甲斐もないほどの勢いと量で私自身も驚くほど。
飛び散った精子は陽奈の髪にまで及んだ。
ことが終わると2人ともその場で崩れた。
荒い息使いの中で、陽奈は
「こんなはずじゃなかったのに、、、」
と涙目で言っていた。
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