少女との体験

男は(俺は)弱い生き物だと痛感しました。
性欲というニンジンが目の前にぶら下がってると、そこに何かがあろうととりあえずかじってみたくなる。
つくづくいかんなと。
しかしながら、ヒョウタンから駒的なラッキーもあるものだと、行動して見てはじめてわかることもあります(後に)。
みほは、適当にあしらいつつ様子を見ながら、経過観察していきます。
昨日の夏樹も、別段何もありませんでしたが、自宅のリビング化しているのか、事務所でのくつろぎ方が心配なくらいです。
基本風呂上りはノーブラでキャミっぽいの着て短パン姿でテレビ見てます。
まー乳見れて嬉しいですが。
あと、常連さんとも打ち解けてよいのですが、少し前は少し距離感があったのですが、最近はお尻触られても笑顔で話しする姿が見られます。
「大丈夫なんか？」と聞いても、「何が？」的な感じ。
明日からたぶん夏樹泊まる可能性大なので、進展あればご報告します。
夏樹の母親のTですが、「私でいいの？」と言いながら、いざ奥の事務所内で事に及ぶとなると、流石に躊躇してるのか、逆にそういうプレイなのか、「ほんまにええの？」と何度も聞くので、ちょっとカッコをつけてしまい「別にしたくないならええけど」と言うと、少し黙ったあと「夏樹には言わんといてな」と小さく言い、俺のTシャツをめくって乳首舐めのご奉仕。
何故俺が乳首好きだと知ってるのか？とかなりドキッとしましたが、前夫にしつけられたみたいです。
夏樹の幼児体系も母親譲りなのか、Tもなかなかペチャパイ。
しかし乳首の感度は、「え？ほんまに？」ってくらい良すぎで、めっちゃ「あんあん」身体をびくつかせて、即汗ばみながら感じてます。
乳首舐められながら手めこもしましたが、デニム越しでもホカホカ熱々で、パンツ越しにかなりびちょびちょに濡れてました。
濡れやすい家系んみたいですね。
子供4人も生んだと言われなかったらわからないくらいの良い感じのうねうねおめこで、経産婦の開いたスケベなおめこでした。
既にスケベになってるのか、子宮が手間に下りてきており、腹の手前を擦るように子宮も刺激しながら手めこすると、速攻で潮吹きする簡単なおめこでした。
敏感なのは乳首だけでは無くおめこも瞬殺レベルで、即連続で潮吹きさせながらいかせると、乳首の舐め方が本気モード。
プライベートはそういう舐め方なんやと思いながら、逝ってる最中に何度も逝かせ、泣きながら休憩させてと懇願するTを見て、完全にMにしつけられてると判断。
手めこ＆乳首を舐めながら(俺がTのを)、「俺の言うこと聞くか？」と何度か聞くと、逝きながら半泣きで「聞く！聞くから」とほんとに面白いほどの展開でした。
時間が無かった事もあったのですが、散々焦らして遊び、明日来るようにしてやろうと思い、「明日するからこい」と言うと、素直に了承。
ちんこ咥えさせながら、Tのクリを強く吸ったり色々楽しみました。
かなりフェラ上手で、ディープストロークってやつなのか、そこらへんの風俗嬢より上手いです。
一度興奮MAXだったこともあり一度出しましたが、何も言わなくてもそのまま飲み込む躾の良さ。
最近歳のせいか、一度出すと萎えるのですが、出しても元気だったので、素股をしろと言うと普通に跨りし始めます。
乳首摘まんでねじると、腰をくねくねしながら激しくよがり、「逝く前に言えよ」というと「はい」と、前夫の躾が垣間見れます。
おめこ穴に亀頭をこすりつけてくるので、入りかけるので「入れたいんか？」と聞くと、入れたいと。
焦らし作戦なのでステイさせましたが、亀頭が少し入った状態が気持ちよすぎて少し楽しみ、Tの白い本気汁が付いたちんこを咥えさせ飲ませました。
よく躾けられており、非常に良かった。

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