昨日は週末という事もあって、満員御礼といっても座席数が少ないので、大きな金額になりませんが、ありがたい事です。
ドアを開けて風を通しても、外が涼しい季節になり、節電にもなりありがたい季節です。
仕入れた食材もバンバン出て行き、夏樹もフル回転で少しへばってました。
ちょっとふくよかなので、少し動くと滝のような汗が出る夏樹。
安定の透け具合で、昨日は淡い青のブラに押しつぶされた乳が私を奮い立たせます。
夏樹は先に上がりますがシャワーや賄い食べたりしてたので、閉店してから片づけし終わっても、まだ奥の事務所でテレビ見てました。
バタバタしてたので、昨日はシャワー浴びてから少し飲みながら様子を伺い、マッサージしました。
着替えて新しく履き替えたパンツ、かなりびしょびしょになるくらい濡らしてたので、家でバレないか心配です。
触る前から濡らしてたのか、パンツ越しに触ってもぬるぬるで、うつ伏せの夏樹の脚の付け見ると光ってました。
ある程度ほぐしてから、パンツの裾から指を入れて、直接触りますが相変わらずぷりぷり。
クリ高速で弾くと腰浮かせてフルフル震えて悶えて、跳ねていってました。
続けていると、敏感なのか「むりむり」と言葉では拒否してましたが、腰は振ってました。
何度かいったみたいで、ぐったりしてるところおめこに指を入れると、程よくほぐされ中は少し柔らかくなっていたので、指2本で中を楽しみました。
もう手がふやけてシワシワになるくらい愛液が凄く、濃いおめこ臭が立ち込めてる状態で、普通に「あーあー」と喘いでます。
私も短パンを脱ぎ、ボクサーパンツの裾を内側にめくり、チンコをだしてしごきながら手めこしてました。
夏樹の汁を左手に付けてしごきながら、右手で手めこ。
じゅぶじゅぶ音を立てて指をくわえ込む夏樹のおめこを見てると、興奮しすぎて脚にかかってしまいました。
書いてたらみほ来ました。
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