夏樹は昼間や夜少しだけ友達と祭りを「見に行きたい」と言うので、「ええよ」とOKすると、店を休憩所代わりに使うので、夏樹の友達も途中から当たり前の様に使い始め、晩からの仕込みの時には、「味見」と称したお酒のあてにオードブルの余りものを摘まみながら飲んでました。
私も寝て無いのもあり、疲れもピークだったので、飲まずにやってられるかーと一緒に飲んでましたが、夏樹達のアホな話しがちょうど眠気覚ましに仕事をしながら飲んでいました。
思いのほかはかどり、仕込みを終えて飲み始めましたが、夏樹の友達もかなりきわどいショーパンなので、おもわずチンコが立ちそうになりました。
しかも夏樹の友達が酔ってるのもあって、急遽私いじりをし始め「何かエロそうw」と。
夏樹ももっとえぐい私いじりしますが、何か友達を止めてるっぽい。
面白そうなので、暇だし話しに合わせて「まだお子ちゃまやから欲情せんw」と笑いながら一蹴すると、そこは夏樹と同じ子供。
ムキになってショーパンの裾を少し上にあげて「ほれほれ」みたいな事をしてくるので、「プリキュアのパンツでも履いてんか?」と煽ると酔ってるのもあり、「ちゃうし!」とパンツ見せてくれました(夏樹事務所でママに電話中に)。
顔真っ赤にしながらでしたが、ショーパンのボタン外して「ほら」と、どうだ!言わんばかりですが、パンツの上だけ見せられても面白くないので、テレビを見ながら「はいはいwおとなおとな」とあしらうと、「はぁ?」とどんどんムキになるので、「そんなパンツの上だけみても欲情せんってwそういう体験まだなんやろ?無理すんなよ」といなすように言うと、「あるし」と(あるそうです)。
夏樹が自宅に何か取りに行くと自転車で少し出て行った隙に、夏樹の友達のパンツ堪能しました。
自転車で猛ダッシュでも、行き帰りで約10~15分は掛かりますが、一応念には念をで奥の事務所に移動して飲んでると、「そんなショーパンくらいばーっと脱いでみぃなw」と出来ないだろ的な流れで言ってみたら、若いって怖いもの知らずなのか、ただ単に酔ってるのか(ろれつ回って無かった)ショーパンを脱いで「どう!?」と。
まじまじと見られ恥ずかしいのか、見て取れるほど小刻みに震えて、顔は「大丈夫か?」ってくらい真っ赤。
一応怖気付かないように、「大丈夫なん?wやめとこか?w」と煽り保険をかけておいて、かなり近くでまじまじと見て、足も開かせてパンツ越しのおめこ見たらめっちゃシミてました。
3つ上の彼氏がいるらしく、エッチは経験済で、オナニーも週2でするらしい。
「いける」と踏んだ私は軽くパンツ越しにおめこに触れましたが拒否反応が無く、「あん」と仰け反ったのでそのままパンツずらして手めこすると、既にびっちょびちょですぐに潮吹きました。
「こんなに早く出た事無い」らしい。
時間が無いけどする事はしたい。
慌ててるから短パン脱ぎにくく慌てるが、ギンギンのチンコ出して、手めこしながらチンコを口元に持って行くと、一応経験してるだけあって聞きわけが良く、そのまま咥えてくれました。
興奮してるのも、疲れもあってか即効でイキそうになり、そのままおめこに当てがうと、「え?」って顔を一瞬しましたが、そのまま「ぬる」っと入れるとめっちゃ大きい声で喘ぐので、タオルで口をふさぎ全力でピストン。
締め付けが半端無く即果てましたが、途中かなりぎゅーぎゅー締め付けて、あとから聞くと夏樹の友達も即いってたようです。
口に出してティッシュで拭いてると、自転車のブレーキ音が鳴り、慌てて身なりを整え、二人でお酒飲みながらテレビ見てましたよって体で、「あーおかえりー」と。
夏樹の友達とLINE交換しました。
彼氏より気持ち良かったんだそうな。
夏樹は「何しゃべってたん?」とかなり勘ぐられた
※元投稿はこちら >>