夏樹はうつ伏せになりながら、「絶対気持ち良く無いってwww」「私の勝ちやってwww」と言うので、「お前の勝ちでもええけど俺のマッサージ気持ち良かったら認めろよ」などの話しをしながら、夏樹へのマッサージを始めます。
肩から背中腰辺りは結構本気でマッサージしてたので、「あかん。マジで気持ちいい」「寝そう」とか素のリアクションでした。
お尻もはじめは「こしょばいって」っと言ってましたが、次第に「足楽になる」「何でなん」と、純粋にマッサージが気持ちよさそう。
ちょうど体育が、ソーシャルディスタンスの影響で、ひたすら走るマラソンが多いらしく、「足痛い」と言ってたのでちょうど良かったのか、メンズエステでも一番の醍醐味である足の付け根を行く前に、ふくらはぎから徐々に足の付けに向けてマッサージして行きますが、はじめは少し痛がってましたが、そのうち「めっちゃきもちええw」「やばいw」と言いながら、太ももに入っていくと徐々に無言に。
太ももの外や裏から内太ももを徐々に付け根に進むと、筋肉が硬直するのと、お尻がビクンと盛り上がります。
うつ伏せのまま、片足の膝を曲げて外に広げると、ブカブカでペラペラのスエット生地のショーパンから、完全に丸見え状態の以前買った、淡い青色のサテン生地のパンツがモロに見えてます。
ジャストサイズより少し大きいのか、足を曲げているからか、足付けの内側のパンツのゴムが少し緩くなって、隙間が出来て毛が見えて、もう少しでおめこも見えそうです。
焦らず徐々に徐々に付け根を目指すと、動く指先に反応して筋肉がビクビク反応しますが、付け根部分を円を描くようにゆっくりもむと、次第に腰が微妙に動き始めました。
左足の付け根の内側のパンツのゴムの隙間に、完全に左指の数本が入って、指に夏樹の毛の感触がある状況で、指先で少し内側を掴むのではないけど押さえる感じで、おめこを開いたり閉じたりするイメージで、円を描くようなマッサージをすると、静まり返った事務所内に夏樹の息使いくらいしか聞こえてませんでしたが、おめこから「くちゅ」という音が聞こえました。
「よし濡れてる」と確信した瞬間、瞬時に左手の指を、もう少し奥に差し入れると、毛では無い皮が少したるんだ部分っぽい感触になり、「ヒダやな」と認識。
指先をヒダの少し内側に掛かる様に奥へ動かすと、「ヌルッ」っと濡れてたので、そのまま開いたり閉じたりを繰り返します。
リズムよく「くちゅ」「くちゅ」という音と共に、あっと言う間にかなりぬるぬるになり、指先をヒダの淵に沿って、クリや入口付近を交互にヒダの淵を擦ります。
すぐに、指と言わず手のひらの上の方までぬるぬるになるくらい濡れ、濃い愛液の匂いが夏樹の下半身から洩れてきてます。
気が付くと夏樹は、うつ伏せでクッションに顔を埋めながらクッションの端を握りながら、「んっんっ」と気持ち良さに耐えてるようにも見えます(実際そうなんですけどね)。
もうぬるぬるなので、クリ付近の時は奥へ滑らせて固くなったクリを軽く撫でるように刺激すると、スマホのバイブ機能並みのブルブル体を震わせ、おめこの入口の時に滑らせ、入口を左手の人差し指の腹で押さえたり、淵に沿って円を描いたり、少し入れて上下に動かし「くちくち」音を鳴らしたりすると、腰を動かして反応します。
意地悪ですが、右足をしてる最中に「よし」と言って手を話すと体の緊張が見てほぐれ、「ふー」と深い息を吐いた瞬間に、「じゃ左ね」と始めると諦めたのか、途中からクッションで口はふさがれてますが、声を出してました。
ちょっと早いですが今から開店します
※元投稿はこちら >>