強烈な射精感を我慢しながら、出来るだけ腰を
動かさないように、そして自分の異変をA美に気付かれ
ないように、A美のツンと尖った乳首をいじりたおした。
興奮からか、その先端は硬く、軽くつまむだけで
A美は、はぅっ!という小さな喘ぎとともに身体を捩らせた。
その微妙な身体の移動が、限界近い自分のチ○ポには異常なほどの
快感を与えた。
無心にA美の乳首をいじりながら、反応を楽しみ、
乳首をいじめられる恥ずかしさや気持ちの良さを
A美の身体に覚えさせる。
中指と親指で、A美の色薄で綺麗な乳輪を広げ、
中指でコリコリに固まった乳首を転がしてやると、
喘ぎ声がまた大きくなりだした。竜の爪と言われる乳首責めを
ネットで見つけ、実行した結果、A美はどうやらストライクだったようで。
結局この日は、A美の中ではイクことはせず
乳首責めしながらゆっくりチ○ポを抜いた。
A美は目を丸くしながら、
イッてませんよね?私の中、気持ちよくなかったですか?
と心配そうな表情。ここはあくまで紳士的に
めちゃくちゃ気持ちよかったよ!気持ち良すぎて
ゴムも付けていないのに、中に出ちゃいそうだったから、、、
とA美の事を気遣うフリをした。
外に出してくれるなら、そのまま続けて欲しかったです。。
とA美は俯きながら、言ってくれた。
それでもこの日は、挿入せずA美にとってはある意味、不完全燃焼のまま、終わらせる事にした。
明日から関東出張の為、会えるのは2週間先である事を
伝え、今日は公園で分かれて帰宅。
勿論、明日から出張などは一切ない話なわけですが。
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