名目上の出張明け。
この日は仕事が休みだった。
(シフトで平日が休み)
昨夜、色々なことを考え、なかなか眠れなかった。
朝4時からまで記憶がある、、、
携帯が強烈な不協和音を鳴らした。
まだ眠い。
着信の相手を見ると、○○だった。
投稿途中に掛けてきたようだ。
おっさん!おはよ!
もう帰ってきてるん?
おはよ、、、寝てたよ。。。
出張帰りで疲れてるんだ。
また後でいいか?
○○も今から学校やから、終わったら
会おうや!暇やねん!話相手なったるで!
こんな可愛い子と、会って話出来るとか嬉しいやろ?
有り難く思いや?笑
ホントに口が悪いというか、照れ隠しというか。
でも今日は、好都合と思えた。
何しろ、こっちは嘘の出張で、溜めに溜めたものが、
理性を飛ばす寸前。
このいきり立つチ○ポで、○○を従順奴隷に仕上げる計画を
実行に移す日と決めた。
夕方3時半。
○○から連絡がきた。
今終わったで!どこおるん?
(まったく、、、もう少し話し方、なんとかならないものか)
前の公園いてる。
タバコ吸って待ってるよ。
この日、あの電話の後、睡魔に性欲が勝った。
身支度を整え、車で向かった先は近くのホームセンター。
そこで、新品のロープと食品用ラップを購入。
その足で、アダルトグッズの専門店に行き、太めのバイブ(クリへの刺激可能タイプ)と遠隔ローター、目隠し、その他諸々を購入。
コンビニでは唇が乾く為、メンタムを。
10分程で○○が来た。
ぴょんぴょん跳ねる感じで近づいてくる○○は
明るい感じで再会を喜んでくれている様子。
おっさん!お待たせ!笑
寂しかったやろー?どうする?人多いし
ちょっと場所変える?
今日車で来てるから、ちょっと行こうか。
車で5分程度のところにホテル街がある。
空港からかなり近い所で昔からあるので、自分も
認識していた。
○○を車に乗せたまま、ガレージに入った。
○○は目を丸くしたまま、こちらを見て
えっ!?という顔をした。
○○の学校は、スカートこそ制服だが上は自由。
その日は、薄手のロンTだった為、カバンを持ち込まなければ
学生には見えにくい。
部屋に入るまでは、タッチパネルで部屋を選び
すぐにエレベーターへ。
途中ある監視カメラが気になったが、それ以上に気持ちの高鳴りがあった。
部屋に入ると、○○ははしゃぎまくったそぶりで
ベッドにダイブ!
後ろから見ていた自分から、○○の濃い紫色した下着が
見えた。JCが紫の下着を履いていることに興奮。
すぐに襲いかかりたい衝動にかられたが、それでは計画が台無しに
なってしまう。
冷静な雰囲気を装い、備え付けの冷蔵庫から缶コーヒーと○○が希望したレモンティーを取り出す。
ソファに座ると、横に○○がちょこんと座り話し出す。
出張ってどんなんするん?
仕事だよ。
夜は?
ご飯食べに行ってホテル戻って寝るだけ。
風俗とか行った?
いくか!
抜いてないん??
うん、一回も出してない。
うわっ!めっちゃ濃そう!笑笑
多分なー
こんなやり取りでどんどんエロ話を切り出してくる。
○○はあれ以来やってないの?
実は、元彼と一回やってん!でもな、なんかちゃうねん。
何がちゃうん?
元彼の細いわ。相手はイッたけど、入れて2分も持たへんかった笑
そうなんや。満足できなかったんや?
そう言うと○○は話を逸らそうと、自分が持ってきた大きな
カバンの事を聞き出した。
あれ何が入ってるん?
怪しいのとか入ってるんちゃうん?笑
勿体ぶるかのように、
持ってきたのはいいけど、○○にはまだまだ早すぎるかなぁ?って
思って、、、
目を大きくした○○が
何?何?
と期待している様子。
カバンのチャックを開けて、新品のおもちゃを取り出した。
○○は一際目をまん丸にしながら、
これって、、、バイブ?!
明らかに引きながら、質問してきた。
コンビニで買っておいた乾電池を取り付け、動作確認。
バイブの卑猥な動きを見た○○は
うわっ!マジエロい。中で銀色の玉みたいなのがグルグルしてるやん。このウサギの頭みたいなのって?
(ウサギの耳がクリを挟み、振動するヤバいやつ)
別のスイッチを入れ、○○に触らせると、驚いて手を離した。
ヤバっ!これあかんやつや!
そう言いながら、他の物も物色し出した。
ロープを見て
おっさん、そういう趣味あるん?笑
JC縛って楽しいんか?笑
○○はされてみたくない??
ちょっと興味はあるけど、された事ないからちょっと
怖い。。。
そう言いながらも自分の位置から、○○の少しツヤのある
紫の下着が丸見えだった。
痛い事しないから、少ししてみる?
それとも怖いならやめとくけど?
○○はこういう問いかけに弱い。
は?楽勝やし!おっさんの趣味に付き合ったるわ。
どうしたらいいん?
(やっぱり乗ってきたな)
じゃあ、まず服脱ごうか。
少し恥じらいながらも、大胆な脱ぎっぷり。
下着姿になった○○は、
ブラとパンツも脱ぐの?
と顔を赤らめながら聞いてくる。
それに対して無言で首を縦に振る。
○○が卑猥な色したパンツに手を掛けた。
(下からいくんかーい!)
心で叫びながら、JCが目の前で下着を脱ぐ姿を凝視。
パンツを脱いだ○○は、すぐにブラにも手を伸ばし
手際良く取り去る。
小振りたがとても綺麗な胸と秘部を手で隠しながら
こちらを見た○○は
これでいい?と。
胸の鼓動が高鳴ったのは言うまでもない。
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