カナちゃんのお尻の穴は力を入れた時にはキュッて引き締まります。
引き締まると浣腸の先も抜けないような力が入りました。
でもそんな時でもくるくる回すことは出来ます。
浣腸の先を回してるとカナちゃんのお尻の力が抜けて浣腸を前後に出し入れできるようになり、ちょっと真っ直ぐじゃなくて斜めに動かしたりするとカナちゃんの「やだあ、それエッチだあ」と内容は拒否してるみたいだけど、本当は「もっとしてほしい」って訴えてるって分かる声が聞こえました。
そんなことを10分以上続けた後に、薬を注入したんです。
握った感触はそれほど抵抗がなかったけどカナちゃんは「今入ったね」と言いました。
私は浣腸をカナちゃんのお尻に刺したままにしときたかったんですが、カナちゃんから「抜いて、入ったからもう抜いて!」って言われて引き抜きました。
引き抜く時はもうかなりカナちゃんはお尻の穴に力を入れていたみたいです。
カナちゃんが四つん這いのままだったのは1分もしなかったと思います。
身体を起こし正座になって「もうお腹痛くなった」と訴えました。
私が「説明書に出来るだけ我慢するように書いてあった」と言ったら「お母さんからされた時もそう言われた」と一度は我慢しました。
でもまた直ぐに「だめ、うんこしたい。出そう!」と言うと立ち上がろうとしました。
ところがお尻を引き締めてるからか、正座からうまく立てなくて、中腰になってその場で地団駄を踏むような感じで「漏れちゃう、だめ!もう出る!」と切羽詰まった感じになってしまいました。
へっぴり腰になって片手でお尻を押さえ片手でお腹を押さえて泣きそう顔でした。
それを見て可哀想と思うより可愛い!と感じた私は十分な変態の素質があったのかもしれません。
うまく歩けない様子のカナちゃんの肩を抱くようにしてトイレの前まで連れていきましたが、寒い時期ではないのにカナちゃんの全身に鳥肌が立っていて、小さな乳首も尖ってるのを感じ、苦しんでるカナちゃんを可哀想に思いながらその乳首を指先でくりくりってしてしまいました。
カナちゃんはそれどころではないようで、トイレ前に着くと私の手を振りほどいて便座に座り込みました。
一度はドアを閉めようとしたけど、ノブから手が滑ったみたいで「もう、いい!」って感じで便座に座ると、私が目の前に居るにも関わらず、可愛い激しい音をたててくれました。
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