カナちゃんはお尻を弄られることはそんなに嫌がらなかったんですが、プラスチックの棒を抜いた時に僅かにウンチが付いていたのをとても嫌がりました。
私はもっとカナちゃんのお尻をいたずらしたかったのに、それからしばらくはお尻をさせてもらえませんでした。
そんな時に「イチジク浣腸」というものを知ったのです。
本屋で立ち読みしたエロ本にSM雑誌があり、それに女性がお尻にピンク色のイチジク浣腸を男から刺されている写真がありました。
周りの大人の目を気にしながら記事を読み、浣腸の意味を知りました。
私はカナちゃんを苛めたり責めたりする気はなかったけど、これならカナちゃんのお腹の中のウンチを出してしまって、その後にいっぱいお尻を弄れると思ったんです。
ただカナちゃんが浣腸を受け入れるかどうかが問題でしたが、これはすんなり受け入れてくれました。
カナちゃんの話では幼稚園のころ母親にされたことがあったそうです。
いよいよカナちゃんのお尻の穴に浣腸を挿し込み時は緊張感しました。
オロナイン軟膏を塗ったピンクの先を褐色のカナちゃんのお尻の穴の中心にあてがって押しますが入りません。カナちゃんも緊張して力が入ってるみたいです。
無理に押すと痛そうなのでしばらく穴の周りを浣腸の先で擽るように弄り、カナちゃんが「それ、くすぐったいけど良い」って言ってくれた時、お尻の穴の皺が緩むのが分かりました。
中心に押し当てるとさっきの抵抗感がまるでなく、すっと挿入できました。
私が「入った!」と言うのとカナちゃんが「あん!」と言うのと同時でした。
もうカナちゃんは息をはあはあさせて、充分興奮していて自分から「薬、入れていいから」と言ってくれました。
それでも私は一気に入れるのが惜しくて、浣腸の先を出し入れしたりくるくる回転させたりしてカナちゃんのお尻の反応を楽しみました。
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