今までコロナで暇だったのに急に飛び込みの仕事が入り、数日空けてしまいました。
また書かせて下さい。
カナちゃんが六年生の時に二人にとってショックだったことに、カナちゃんの生理がいきなり始まったことがありました。
当時の私は思春期の女の子の生理は安定していないと言う知識までなくて、カナちゃんの生理は来週の筈と思って私の部屋でカナちゃんを脱がせたんですが、カナちゃん自身は何かおかしいと思ってたみたいです。
いつものようにカナちゃんの裸を色々なポーズで楽しませてもらい、その後に私がベッドに座って膝に裸でカナちゃんに座ってもらいました。
この姿勢だと私が足を広げたらカナちゃんも足が広がるから良くしていました。
胸を揉み始めたら、それほどきつくしてない筈なのにカナちゃんが顔をしかめたり身動ぎするのを「感じてくれてるのかな」と思ってました。
乳首もコリコリなってたんですが、それは本当は気持ち良くてなったのではなく、カナちゃんの生理の時の症状だったみたいで、カナちゃん自身は本当は痛かったみたいです。
カナちゃんをベッドで膝に座らせてする時は、正面に縦に細長い姿見を置いていました。
後ろからだからもちろんカナちゃんの割れ目が直接見えないのでなんとか見たいと思って置いたのですが、割れ目の様子以外に私から弄られてるカナちゃんの表情を見るのも好きでした。
カナちゃんは自分の割れ目や時によってはお尻まで写るので、とても恥ずかしがって普通は殆ど目を閉じていました。
その日も鏡を見ながらカナちゃんを弄っていたのですが、その日のカナちゃんの表情はどうも何時もとは違うみたいだとさすがの私も気になってきました。
目を開けてて、時々自分の身体を見下ろすんです。
触られてる所を見てるのかと思ってたけど、どうやらもっと下の割れ目を気にしてるみたいでした。
私がカナちゃんの胸を弄り、そろそろ割れ目にもと思って指を伸ばした途端、カナちゃんが「お兄ちゃん、ごめん!おトイレ行かせて。」と言ったかと思ったら、私の膝から飛び出して裸のままトイレに駆け込みました。
そのまましばらく出てきません。
中でトイレットペーパーを出す音がするので気絶はしてないだろうけど普通じゃない。
外から何度も「大丈夫?どうしたの?」と聞きましたが「お兄ちゃんごめん、今日もう出来ないから」としか返事がありませんでした。
しばらくしてトイレから出てきたカナちゃんは、足の間に何度も折り込んだトイレットペーパーを挟み、それを手で押さえていました。
しかも廊下をちょっと歩いたら「あっ、また出た」と一人言を言うとまたトイレに戻ってしまいました。
その時になって私はやっと、カナちゃんは生理が始まって、生理用品が無いからトイレットペーパーで押さえてるんだ、と理解できました。、
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