カナちゃんの身体は布団の中で本当の気持ち良かったです。
温かいのと華奢なのと、もう子供とは違う香りがしてました。
カナちゃんがぐっすり眠ってるのに乳首をちょっと摘まんでいたずらしたら、眠ってるのにコリコリ硬くなって、寝息もスースーからフーンフーンって鼻に掛かったような感じになりました。
割れ目もそっと指で触りましたが、さすがにこちらはあまり反応は見られませんでした。
朝、不自然な感触を半ば夢の中で感じて目が覚めてみたら、反対にカナちゃんが私の朝立ちしたぺニスを興味深げに握ってました。
私が目を覚ましたのに気がついたカナちゃんは別に悪びれないで「おはよう、お兄ちゃん痛かったの?ごめんね」と可愛く挨拶してくれました。
トイレで用をたして戻ってきた私のぺニスが柔らかくなりましたが、布団から出たカナちゃんの裸を見た途端にまた昨夜のことが思い出されてムクムクとなりました。
朝ごはんを作ると言うカナちゃんに、「朝ごはんはカナちゃんを食べたい」とわがままを言って、またカナちゃんの身体中を弄り回し、乳首、割れ目、お尻まで舐め回しただけでなく、本当に軽くだけど歯を当てて噛んだりもしてカナちゃんの反応を楽しみました。
そんなことをしててハッと夜に干したシーツのことを思い出しました。
カナちゃんの両親が帰ってくる前に乾かしておかなくては。
外は相変わらずの激しい雨でしたが、一度自分の家に帰り、親父の車を借りてカナちゃんの家に戻るとベランダに干してたものを車で10分ほど離れたところにあるコインランドリーに持って行こうとしました。
カナちゃんが行きたそうな顔をしてたので一緒に行くことにしました。
カナちゃんがいつものショートパンツでなくて短いスカートを履いていて、さらに大雨で通りの車も少なかったので、信号待ちの時に助手席のカナちゃんのスカートを捲ってみたりしました。
さすがにカナちゃんも恥ずかしがりましたが、私は家の中でするエッチとは違う刺激を覚えてしまいました。
数年前にしたお風呂から裸で外に出て歩いた時はカナちゃんは本当に子供で恥ずかしいより冒険として楽しんでいたけど、今度は明らかに思春期の女の子が羞恥していました。
ランドリーでの乾燥は無事に終わりカナちゃんの家に戻りましたが、朝ごはんを作ると言うカナちゃんにまた意地悪なお願いをしてしまいました。
ランドリーで一緒に乾燥したカナちゃん手作りのエッチなパンツ、あれだけ穿いて裸でお料理して欲しいんだけど。
前の夜はずっと裸だったから何てことないだろうと思ってたら、朝になって一度外に出た普通の生活モードになってるのと、私は普通通り服を着ててカナちゃんだけいやらしいパンツ姿と言うのはカナちゃんにとってはかなり恥ずかしかったらしいです。
前の夜のエッチな期待で目をキラキラさせてたのとは違って、思春期の女の子らしい「困ったわ」と言う困惑がありありと顔に出てました。
それでも私が「無理ならいいよ」と言うと「ううん、私はいいよ」と外に出る時に着た服を脱いでくれました。
食い込むパンツは無理かなと思ったのに、ちゃんと穿いてくれました。
そんな姿のカナちゃんがエッチなことではなく、お料理を真剣にしてると言う不自然さがまた私の変態な興奮を高めてくれました。
※元投稿はこちら >>