その時のカナちゃんのフェラは前の時とは違ってました。
自分から積極的に私のぺニスを口の奥に飲み込もうとするかのようでした。
そんなことしたらカナちゃん息が..、と思うか思わないかで私は射精してしまいました。
あわててぺニスを引き抜こうとしましたが、カナちゃんは咥えたまま、上目遣いに私を見上げ、わずかに首を横に振って抜かせないんです。
結局全部カナちゃんの口の中に出してしまい、わたしの顔を見て終わったらしいと感じた後やっと口を開いてくれました。
吐き出すのかと思ったらゲホッゲホッと噎せながら飲み込もうとしてたから、直ぐに吐き出すようにティッシュを渡したけど、やはり首を横に振って目を硬く閉じたと思ったら喉が大きく動きどうやら呑み込んだようでした。
まだ喉が気持ち悪いみたいだったので私が台所に行ってカナちゃんの好きなファンタグレープフルーツを持ってきて飲ませてあげました。
カナちゃんが後で話してくれましたが、精液が口の中にいっぱい入ってきたら鼻の方までアルカリ性の刺激が登ってきて噎せたんだそうです。
精液も直ぐに飲み込もうとしたけど、痰が喉に貼り付いたみたいだった。
前にも舐めたけどやはり味は漢方薬の1種みたいに甘さが混ざった苦さで美味しくはなかった。
とのことでした。
噎せたせいか目が赤く充血していて涙目で、本当に可哀想と思うべきなのに「カナちゃん、なんて可愛いんだ!」と思ってしまいました。
ジュースを少しづつ飲みながら「ファンタ美味しいよ。喉に残った苦いの流してくれるみたい」と言ってくれました。
その時にハプニングがありました。
カナちゃんの家の電話が鳴ったんです。
カナちゃんが「お母さんからかな!」と立ち上がて電話のある方に歩き出したんですが、数歩歩いて廊下に出た途端に「あ!あっ、あっ!」と変な声をあげると片手で口を押さえ、片手で割れ目を押さえました。
私が「何?どうしたの?」と聞いた時は割れ目を押さえてる手の隙間からシャーッと水しぶきが出たんです。
でもカナちゃんの姿勢はむしろお尻を引き締めようとしてるように腰を前につき出した感じでした。
ほんの数秒だけど何が起こったのか分からず私も呆然となりましたが、ふと「おしっこもらしたんだ!」と分かり、直ぐにカナちゃんに代わって電話に出ました。
やはり電話はカナちゃんのお母さんからでした。
私が「カナちゃんはトイレです」と言うとそのまま信じてくれて、「雨が強くて乗り換えに間に合わず、終電に乗れないから今夜は帰れない。悪いけど戸締りをちゃんとしてから帰ってほしい。」とのことでした。
私が「こっちも大雨で、カナちゃんが恐がるといけないから私はこのままカナちゃんの家に泊まります」と言うと大変喜ばれました。
カナちゃんは廊下に立ったまま泣いてました。
私が電話の内容を話す前にカナちゃんを抱きしめ「お尻、痛かったの?」と聞きました。
カナちゃんはしばらくしくしく泣いてましたが、しばらく抱いてたら落ち着いてきて「痛いんじゃなくて..、でも中で動いて..」と話してくれました。
私はその場でカナちゃんをそっと前屈みにさせ、お尻の縄跳びをゆっくり抜き取りました。
縄跳びの柄には汚いのは着いてませんでしたが、愛液と似たようなぬるぬるした汁が着いていました。
まだ啜り泣いてるカナちゃんをお風呂に連れていき、ガスを点火して二人でまたお風呂に入りました。
今度は私がカナちゃんを優しくしてあげる番でした。
お風呂で暖まり気分も解れてカナちゃんも泣き止みました。
カナちゃんの身体を拭いてあげ、直ぐに布団の敷いてる部屋に連れていき、裸のままですが布団に寝せました。
カナちゃんはおしっこを漏らした廊下の掃除とかすると言ったけど、「お兄ちゃんがするから!好きな可愛い女の子にエッチなことしたら男は責任を取るの!」と筋が通ってるのか通ってないのか分からない理屈でカナちゃんに掛け布団を掛けて寝かせました。
掃除はおしっこが板の廊下に広がっただけだから、雑巾で拭き取って直ぐに終わりました。
私もカナちゃんのところに戻って同じ布団で添い寝してあげました。
「お母さん達、帰る途中なのにお泊まりする旅館とかあるかな?」
「明日はお休みだし、最初からお母さん達あちらに泊まることにしといたら良かったのにね」
「お兄ちゃん、本当に泊まってくれるの?」
何気ない雑談ですが、本当に新婚夫婦の夜ってこんな感じかな?と思いました。
夜も10時過ぎて私がカナちゃんにそろそろ寝ようか?と言うと、カナちゃんが何か言いたくて言いにくそうな顔になりました。
「何?今晩は何でもカナちゃんの言うことを聞くよ」と言うとまた恥ずかしげに少し俯いて「あの、もう一度..」「え?なんて言ったの?」「もう一度、お尻にしてほしいの」
私に依存があるはずありません。
「また浣腸からしていい?」と聞くと顔がぱあーっと明るくなって、小3の頃の時に戻ったみたいに明るく「うん!」と元気よく返事してくれました。
この時にカナちゃんは四つん這いで、それもお尻に入れられた縄跳びの柄をぐりぐりと動かされて逝ってくれました。
多分カナちゃんの身体の特徴なのでしょうが、お尻に刺激を受けたらおしっこを漏らしやすいみたいです。
布団の上で最初は普通に四つん這い、途中から私のリクエストで両手を布団の上に組んでそれに頭を着けた、お尻だけ高く突き出したポーズになってもらいましたが、私が調子に乗ってカナちゃんのお尻を虐めてたら、「あ!あっ、もうだめ!」と悲鳴みたいな声をあげて布団に倒れました。
さっき廊下でお漏らししてるから量は大したことなかったけど、シーツが濡れてましたので、エッチなことに使ったタオルとかと一緒にお風呂の洗濯機に入れておきました。。
ティッシュで割れ目やお尻を拭いてあげて、二人とも裸のままで私の布団の方に寝ましたが、カナちゃんのエッチな姿を見る他にも、カナちゃんの華奢なそれでいてあったかい身体をぎゅって抱きしめるのが気持ちいいって改めて感じました。
カナちゃんは本当に安心したようで、それに私の激しいいやらしいいたずらに疲れてもいたのでしょう、直ぐに可愛い寝息をたててくれました。
私は染みになる前にもシーツとか洗濯機で洗っとくことにして起き上がり、パンツだけ穿いてカナちゃんの家の中を歩き回りました。
洗濯機が回ってる間にふと思い付いてカナちゃんの部屋に入ってみました。
カナちゃんの机の上に不自然な大きなノートが置いてあったので、開いて見せてもらいました。
一種のスクラップブックでした。
色々な大人用の雑誌から切り取ったり、破ったりしたページやグラビア、他にもカナちゃんが他の本から書き写したらしい文など、カナちゃんにとって性の知識を勉強したノートのようでした。
下着の通販のカタログらしい写真には多分カナちゃんが自作した小さなパンツの元になったらしいセクシーショーツを穿いた外人のモデルが写っていました。
白いブラとパンツ姿の日本人の女性が男性のぺニスを一心不乱にフェラしてる写真もありました。
変わったところではSM雑誌から破られてるグラビアは一見清楚そうな女性がお尻を突き上げてお尻を道具で責められてるシーンで、ついさっき私されてたカナちゃんそっくりでした。
「ああ、カナちゃんなりに勉強してくれたんだ」と思うとまた改めてカナちゃんが愛しくなりました。
洗濯が終わってベランダのトタン張りの屋根の下に干して後は明日ランドリーで乾かそうかな、と考えながら階段を下りてたら、階段の下に裸のままのカナちゃんが待っててくれました。
「お兄ちゃん!良かった!いなくなったから帰っちゃたのかと思った!」と言ってわたしに抱きついてきてくれました。
※元投稿はこちら >>