お尻から縄跳びの紐を伸ばして床に崩れ落ちたカナちゃんの姿、不自然なのにとても刺激的でした。
お尻にあんな長くて太いのを入れてるだけでも辛いだろうに、それに二メートルの紐がしっぽみたいに伸びてるんです。
本当ならもう抜いてあげるべきだったのでしょうが、私は抜かずにカナちゃんを抱き上げて布団に戻しました。
抱き上げる時も布団に寝せる時も身体の曲げ具合によってお腹の中での柄が動くらしくて、この度にカナちゃんは「うっ!」と言って痛そうに眉をひそめたり反対に「はあーっ」と気持ち良いとも思えるため息をついたりしていました。
仰向けにカナちゃんを寝せると、私はカナちゃんの両方の足首を掴んで引き裂くように拡げてみました。
下の方には縄跳びの柄が顔を出し、上の方ではピンクの割れ目の中で小陰唇が指で拡げるのを待たず独りでに左右に拡がり、その上のクリトリスははっきりと勃起していました。
ピンクが基調の割れ目の中で、クリトリスの包皮が肌色、膣口の中が真っ赤な新鮮な肉の色でした。
カナちゃんをおしめを替えるような姿勢のまま、私は口で割れ目を舐めまわしました。
いつもなら「お兄ちゃん、汚くない?」とか気にするのに、この時はカナちゃんは最初の一舐めから背中を反らせて「あっ、ああ。うっ!」って感じにもう言葉ではなく呟き、いえ聞きようによっては小さな悲鳴のようにも聞こえる声を出し続けていました。
時々断片的に「お兄ちゃん..」「カナを食べて..」「いっぱい、いっぱいに。酷くていいから..」と可愛い声が聞き取れました。
私が食べてる間にカナちゃんは足を突っ張ってしばらく全然反応が無くなる大きな逝き方は2回してくれました。
他に身体をビクンビクンとさせ、その後にちょっと力が抜けるような小さい逝くのは何度もです。
膣から愛液も出ましたが、私の唾液も混ざってカナちゃんの下の布団まで垂れていました。
2回目に大きく逝ってくれた後、はあはあ荒い息をしながらカナちゃんが起き上がり、私のぺニスに顔を近づけました。
それまで私がカナちゃんにフェラをしてくれるように頼んだことはあったけど、カナちゃんからフェラをしようとするのは初めてでした。
それはそれで嬉しかったけど、息も整わず起き上がる時にもまたお尻の縄跳びが動くて痛いのか感じすぎたのか顔をしかめてるのに、痛々しく可哀想にも思えて「ちょっと休んでて」と言ったのに、カナちゃんは顔を横に振ると私のぺニスを口に含んでくれました。
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