カナちゃんのお尻に入って縄跳びの柄を出てこないように押さえて「入ったよ、すごいよ」とカナちゃんに声を掛けると、カナちゃんはまだハアー、ハアーって口を開けてゆっくり息をしていました。
「入ったからちょっと力を入れてみて」と頼むとまたギューっと抜けかけたのでそれを押し込みます。
そんなことを10分ほど繰り返しながら、少しづつ奥に押し込んでいきました。
柄の端を2~3センチ残し、10センチ以上がカナちゃんのお尻に入ってしまいました。
カナちゃんに指を広げて「このくらい入ってるよ」と教えるとそれに答える声は「うそーっ、私のお腹に?」といつもの感じかけてる時のトロンとした口調に戻ってました。
私は「でも、これは良いよね。縄跳びが付いてるから中に入ったまま取れないとかないよね」と言うとカナちゃんも「奥に入っちゃったも縄跳びを引っ張ったら出ちゃうね」と答えました。
そう言われて改めてカナちゃんのお尻に突き刺さっている縄跳びを見ましたが本当に四つん這いで歩かせてみたい欲望に駆られました。
カナちゃんに布団から畳に移って四つん這いで歩くように言うと「うん、分かった。」と答えましたが、生唾を飲み込むような間がありました。
カナちゃんの初めてのお尻への異物挿入犬歩きの距離はは畳2畳でした。
本当にゆっくり手と足を動かして四つん這いで進んだカナちゃんは、部屋と廊下の境まで来たら「ごめん、お腹の中が..、もうダメ..」と言うとその場に崩れ落ちるみたいにぐしゃって倒れ込みました。
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