カナちゃんは私になついていたので、大抵のことは言うことを聞いてくれました。
暑い間はやはりお風呂で裸で遊ぶことが多かったです。カナちゃんを湯船の縁に座らせて足を広げさせたり、お風呂の床にマットを敷いて、この上に仰向けに寝せて足をM字に開かせてみたり。
カナちゃんも私とのエッチな遊びに興味を持ってくれて、積極的に協力してくれました。
私がカナちゃんの割れ目を見ながら自分のぺニスをしごくと、カナちゃんも私のそれをじっと見つめてくれました。
カナちゃんの平たい胸やお腹に白い精液を出すと「あ、出た!出た!」と喜んでくれました。
私自身は自分のぺニスから出た精液をあまりきれいなものとは思ってなかったのに、カナちゃんは自分のお腹に飛び散った精液を指に付けて「ネバネバだね、お母さんのお化粧のみたい」と言ってくれました。
それで私も「うん、お肌がスベスベなるかもしれないから、塗ってみよう」とカナちゃんの全身に塗りました。
その時の小さなカナちゃんの乳首が硬くなってるのに気がつき、改めてとても興奮しました。
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