カナちゃんのお尻に浣腸するのも大分経験しましたが、この時は初めてやった時のこりこりした男の子のようなお尻からふっくらとした女の子のお尻に変わっていました。
私も高校生から地元の大学に通うようになり、エロ本の立ち読みは大分してきました。
いつものように四つん這いになったカナちゃんに「手を曲げて枕にするようにして顔を床につけて。」とお願いしました。
言われてもカナちゃんはピンと来ないようでしたので、私が直接カナちゃんの身体に触りお尻を高く上げたらポーズを取らせました。
それまでも四つん這いや仰向けでM字開脚もしてもらってましたが、カナちゃんはこのお尻を高く上げたポーズがとても羞恥心を掻き立て興奮したみたいです。
薄い褐色のお尻の穴はまだ触ってないのに時々ヒクヒクと力が入り、その前に見える膣口からは美しい銀色の糸が出始めていました。
新しいオロナミン軟膏を開けてカナちゃんのお尻の穴に指で塗り込み「入れるよ」と断ってからイチジク浣腸を挿入しました。
挿入された時の反応は初めての時とあまり変らずその時は「はあーっ」と可愛いため息をついてくれました。
「今日は5分我慢できる?」と聞くと素直に「うん、頑張ってみる」と答えて正座しようとしたので「今日はこの姿勢で我慢して」とお願いしました。
ぐっと引き締められて、時々緩みかけてはまたぐっと引き締まるカナちゃんのお尻の穴を見て「こんなに引き締まってるお尻にあんな大きな縄跳びの柄が入るかな?やっぱり痛がるかな。それとも入って気持ち良くなるかな」とわくわくしていました。
カナちゃんがトイレを我慢する時間はその頃5分が普通でした。
正座させてても3分も過ぎたら冷や汗や鳥肌が出てしきりに「今何分?」と聞いてきます。
意地悪く本当はあと1分なのに「まだあと2分もあるよ」と嘘を言っていじめたこともありました。
この日は初めてお尻を高く上げたポーズで力を入れにくかったのか4分ちょっとで「お兄ちゃん、今日はもうだめかも..」と言い出しました。
「その姿勢が悪いの?」と聞くと「うん、これきついよ」と弱音を吐きました。
私が意地悪で「じゃあ正座しても良いから全部で6分頑張って」と言うと、泣きそうな顔をしながらも「うん、カナがんばる」と正座しました。
泣きそうな顔をしてるのに自分で乳首を指先でクリクリと触ってました。
その表情とカナちゃんの乳首オナニーと言う言葉が私の頭の中で結び付き、さらに立ち読みのエロ本の正座してるモデルさんがフェラさせられてる写真が浮かびました。
硬く目を閉じて乳首を弄って排泄を我慢する苦しさに耐えてるカナちゃんの顔の前に私のぺニスを突き付けました。
「これにキスして!」と要求したらカナちゃんは目を薄く開けてギョッとしたようでしたが、コクって頷くと顔を寄せて私のぺニスの先端、尿道があるところにキスしてくれました。
私の尿道からはもうぬるぬるした我慢汁が出てたのに、カナちゃんはそれを唇に付けてしまい、さらにその唇を舌で舐めてくれました。
本当にそのままエロ本のようにカナちゃんの口に私のぺニスを押し込んでしまいたい気持ちを押さえるのに苦労しました。
ハッとして時計を見たらもう7分をかなり越えて8分が近くなっていました。
慌ててカナちゃんをトイレに抱き抱えて連れていきましたが、カナちゃんは便座にくずれ込むように座るとドアも最初から締めようともせずに大きな音を響かせました。
※元投稿はこちら >>