カナちゃんの腰に両手を掛けて引き寄せたら、他にも小さなパンツの形がいびつになってる原因があることが解りました。
カナちゃんの一番可愛くて敏感なパンツを穿いて守っておかねばならない部分に、かえってパンツが食い込んでいたんです。
カナちゃんに「食い込んでるね、痛くない?」と聞くと「そんなに痛くない..」と答えてくれました。
私はカナちゃんが本当はかなり痛いけどエッチな気持ちがそれを上回ってるんだと思いました。
そんなカナちゃんが可愛くて、可愛いからちょっといたずらしていじめたくなりました。
小さなパンツの両サイドに手を掛けてグイッと引っ張り上げたんです。
カナちゃんは「ひっ!」と可愛い悲鳴を上げてくれました。
私が「ごめん、でも本当は最初から痛かったんだろ?すぐ止めるからな」と言うと、ちょっと真面目な顔をして私の目を真っ直ぐ見ながら「お兄ちゃん、今日セックス出来ないのは赤ちゃんが出来たらお兄ちゃんが困るだろうなと思ったから。」とパンツを食い込ませるのと全然関係ないようなことを言い出しました。
何の関係があるのかと私が考えてると直ぐに「セックスはダメだけど、痛いのはいいんだよ..」「お兄ちゃん優しすぎるよ、もっと痛くてもカナ我慢できるんだよ」ともう大学生にもなってる私がドキマギする台詞を言ってくれました。
よし、苛めてやる!まず浣腸からな。と自分を心を変な意味で励ましながら食い込んでるカナちゃんの手作りパンツを脱がせようとしました。
するとやはり激しく食い込んでたんです。
それをいきなり一気に剥がしたものですから、カナちゃんは「痛っ!」と悲鳴を上げて割れ目を両手で押さえて座り込んでしまいました。
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