拙い文章を読んで下さって感想を下さる人に感謝いたします。
正直言うと時々見る「性的虐待だろ!スレ違い」と書き込まれておしまいにすることになるだろうと思っていました。
私自身が「あの時にカナちゃんは嫌がってなかった」と勝手に思ってるだけですが、私はまだカナちゃんとの思い出を誰かに読んで欲しいと言う欲求に我慢できません。
可愛い少女とのほのぼのしたエッチごっこと違うと不快を感じると思いますがお許しください。
夕食を終わって片付けを終わったカナちゃんが私を案内したのは、それまで何度かエッチごっこをしたカナちゃんの子供部屋ではありませんでした。
8畳の応接間で、しかももう布団が二組敷いてありました。
そのうちの一枚に私を寝せるとカナちゃんは床の間に置いていた菓子箱くらいの大きの紙箱を開けて「これで..、して」と興奮気味に上ずった声で言いました。
中にはまだ開けてないイチジク浣腸の箱と何故か縄跳びの紐が入っていました。
浣腸は使ったことあるから意味が分かるけど、何故縄跳びの紐が?と思って箱から取り出して見ました。
白い繊維紐で文具屋で良く見る安いビニール紐のとは違ってました。握りも全体は握った手に合うように括れた形で紐の近くより柄の先の方がやや太く、柄の先は鈍角ですが尖った形でした。
「これ、どう使うの?」と聞くとカナちゃんは興奮しながらもやはり恥ずかしかったようで躊躇いがちに「私の..、お尻に入れて」と言いました。
えっ?と驚いて改めて握りを見ると、確かに私の家でカナちゃんのお尻に入れていたドライバーの柄より少し太めではあったけど、カナちゃんのお尻に入らないこともない太さでした。
表面もスベスベしていて、入れる時にお尻の穴の中で引っ掛かって痛いようなことも無さそうです。
「これ、本当に入れていいの?」と聞くとカナちゃんは掠れた声で「何度か自分で、入れようといたけど..もうちょっとで..」と言いました。
箱の中を見ると、これもまだ開けてないオロナミン軟膏の新しい箱がありました。
多分イチジク浣腸と一緒にカナちゃんが自分のお小遣いで買ったのでしょう。
性的な興奮とカナちゃんへの愛しさではち切れそうになりながらカナちゃんに裸になるように言いました。
すると珍しくカナちゃんはスリップの肩紐から外そうとするのです。
いつもは先にパンツを脱いで、最後にスリップを落とすのに。
スリップがカナちゃんの肩から落ちて全身が見えた時にまた私は驚きました。
カナちゃんが穿いてたパンツはさっきお風呂から上がった時に穿いた子供用のではなかったんです。
小さな白い三角だ!と思いました。
サイドは細い紐だけで前はカナちゃんの薄い生えかけの草むらをやっと隠す程度の小ささでした。
後ろも小さな三角で小さなカナちゃんのお尻も殆どはみ出していました。
私は「すごいね!」と生唾を飲み込み、「これ、どうしたの?」と聞くともう興奮で息をハアハアさせながら「作った、自分で..」と答えました。
言われて良く見たら、確かに前とお尻の三角も形が歪んでいるし、サイドの紐も白いゴム紐をそのまま縫い付けただけです。
しかも前の三角は薄い白い布をそのまま切っただけで、周囲の拭いとりもなく、その上に股関部分、普通市販されてるパンツでクロッチと読んでる二重になってるところも二重などではなく一重のままで薄い草むらも透けて見えました。
両手で自分の胸を抱くようなポーズで「これ、おかしい?」と聞いたカナちゃんに私の方も興奮して「いい!すごい可愛い!もっと良く見せて!」とカナちゃんの腰を抱いて自分の方に引き寄せました。
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