お風呂の中でもカナちゃんからリードされる感じで「お兄ちゃん、今日は私に洗わせて」って身体を洗ってもらいました。
それまでも一緒にお風呂に入って身体を洗いっこしたこともあったけど、この日は私がカナちゃんにしてもらう一方でした。
私は最初の内こそ「この後今日こそカナちゃんを逝かせて満足させてやる」と意気込んでいましたが、低い椅子に座ってカナちゃんに全てを任せてるうちにカナちゃんにサービスしてもらう心地好さに気がつきました。
髪を洗ってくれる時には「どこか痒くない?」気を使ってくれるし、背中をごしごし擦ってくれる時に「やっぱりお兄ちゃんの背中大きいよ」と言われるのもエッチと違う精神的なカナちゃんの可愛さを味わわせてもらいました。
精神的なだけではなく、私の身体を洗っている時に偶然か業とか、カナちゃんの胸を私の背中に押し付けた時にカナちゃんの乳首の感触を味わうとやはりエッチな興奮も高まりました。
私の前に立って私の頭をシャンプーしてくれてる時に私の直ぐ前にカナちゃんの胸があり、ちょっと下に視線を移すとちょっと黒っぽい色がついてる割れ目も見えて私のぺニスは斜め上を向いて興奮し、自分で触りたくなってしまいました。
それを見つけたカナちゃんから「お兄ちゃん、大きくなってるね。ちょっと待ってね、今日はそこも私に洗わせて」と言われ、とても嬉しく興奮もしました。
座った私の全身を擦ってくれた後にカナちゃんは私を立たせてからぺニスを洗ってくれました。
私の前で膝まづくようにしてぺニスの前に顔が来るようにしてです。
「痛かった言ってね」と言うとタオルで泡立てた石鹸の泡を手につけて触ってくれました。
後に体験したソープランドの巧みなテクニックには勿論及びませんが、やってくれてることは間違ってくて、ぺニスを軽く握ると先から根元の方にと何度も擦ってくれました。
私は仮性包茎ですがもう完全に剥けてしまい、カナちゃんが片手で握って擦り反対の手で先の亀頭の部分をちょっと触ってくれた時にいきなり射精してしまいました。
カナちゃんを驚かせたかなとちょっと心配したけどカナちゃんは「あ、出してくれた!」とむしろ喜んでいました。
私が自分でぺニスを流そうとしたらカナちゃんから「だめだよ、カナが洗ってるんだから。ちゃんとさせてよ」と言われてしまいました。
お風呂のお湯を掛けてくれて、また石鹸の泡の付いた手のひらでぺニス全体を包んでくれるようにして洗ってくれましたが、今度は硬かった時とは違って射精して柔らかくなったぺニスに応じたやわやわとした力の入れ具合で触ってくれました。
しかも洗いながら「お兄ちゃん、痛くない?」と時々上を向いて聞いてくれるんです。
その表情の可愛らしさにも改めてカナちゃんへの愛しさが高まってしまいました。
私のぺニスは直ぐにまた硬くなってしまいましたが、何故かそれが恥ずかしくてタオル掛けに掛かっていたタオルを自分のぺニスに掛けて「全然痛くない、ほらまたこんなに硬くなった」とふざけてみせました。
カナちゃんも「よかった!カナが下手で痛かったらどうしようと思った」と笑ってくれました。
今度は私がカナちゃんを洗ってあげようとしたんですがカナちゃんから「今日は良いよ、お兄ちゃんにいつもしてもらってるから今日は私に色々させて」と言われました。
残念でもあったけどカナちゃんが私のことが好きでしてくれてると言う気持ちも嬉しかったです。
お風呂から上がった時もカナちゃんは背伸びしたり私の周りをぐるぐる回ったりして私の身体を拭いてくれました。
先にパンツだけ穿いた私がカナちゃんが自分の髪の毛や身体を拭くのを待ってると「お兄ちゃん、私下着だけで良いよね。服着ないよ」と言ってくれました。
裸もきれいで可愛いけど、乳首が透けて分かるスリップ姿のカナちゃんも本当に可愛くてきれいでした。
二人とも下着姿で居間に行きましたが、テーブルの上には二人分のお茶碗や箸がもう並べられていました。
「お兄ちゃん、座ってて。テレビ見てて。」と言ってカナちゃんは台所からサラダや炒めたウインナーを運んできてくれました。
カナちゃんがテーブルについて「いただきます」を言って食べ始めてから私が「新婚さんってこんな感じじゃないかな」って何気なく言うと急にカナちゃんが真面目な顔になって「新婚さん..みたいだよね」と小さな声で言いました。
私はまだそんな空気が読めずにうまいうまいとカナちゃんの作ってくれた夕食を食べてましたが、カナちゃんが真面目な顔で「お兄ちゃん、ごめん。カナまだ..」と言い出した時は「え?何?」とピンと来ていませんでした。
カナちゃんは下を向いてまた小さな声で「お兄ちゃん、ごめん。カナはまだ..」と言いました。
私が「何?どうしたの?」と聞き直したらカナちゃんは「カナはまだ..やっぱりセックスまだ出来ないと思う」って泣きそうな顔になってしまいました。
鈍い私には「何のこと?」としばらく考える暇が必要でした。
つまりカナちゃんは私と新婚さんみたいに遊びたかったんです。
でも新婚さんならセックスするけど、カナちゃんはまだセックスを受け入れる自信がなかったんです。
実はこの日、私はそこまで考えていませんでした。
舌や指で今日こそカナちゃんをまた逝かせるぞ、程度を考えていたんです。
歳上で男なのに情けないことでした。
泣きそうなカナちゃんが健気で可愛くてたまらなくなりました。
でもさすがに食事が並んだテーブルで急にエッチなことをするのもそぐわない程度の判断はできました。
「心配しないで。今日はそんなことまでしないから。」「本当だって!おじさんおばさんも帰ってくるし..」
何とか泣きそうなカナちゃんを慰めて機嫌を治させなくてはと必死に言葉を探しました。
その本音は「カナちゃんが泣いちゃったらこれからエッチなこと出来ないじゃないか!」でした。
でもカナちゃんは機嫌を治してくれました。
「お兄ちゃん、今日はそれで本当にいいの?」と言ったのに私が「セックスはカナちゃんがもうちょっとだけ大きくなってからさせて」と答えたら「お兄ちゃん!ありがとう!」と目をキラキラさせてくれました。
※元投稿はこちら >>