5年生になったころからカナちゃんの胸が急に膨らみ始めました。
それまでの乳首だけ飛び出してたのから、女性の乳房になってきた感じです。
お尻も柔らかくなり、何より割れ目のある下腹部分がふっくらしてきました。
割れ目が少し下の方に下がってきたように見えて、周りが盛り上がってきたものだから、くっきりとした割れ目ではなくなってきたんです。
カナちゃん自身もそれを意識し始め、私とのエッチな遊びには応じてくれるものの、羞恥心が芽生えてしまったようでした。
決定的なのは生理の始まりでした。
カナちゃんに生理が始まったことは母とカナちゃんの会話から知りました。
母がおめでとうと言うと「いやだあ、こんなの」と当惑してるような返事をしてました。
私は生理については殆ど知りません。
月に一度出血があるくらいの知識でした。
それが身近なカナちゃんに対しては生理になったらどうなるのかを知りたくてたまらなくなりました。
カナちゃんと私とのエッチな遊びは続いていましたが、ある日のエッチ遊びの時にカナちゃんの穿いてる新しいパンツが普通のと違うのに気がつきました。
クロッチのところが防水加工された生理用ショーツだったんです。
今生理なの?と聞くと「違うけど、ずれる事があるからって穿かされた」と言っていました。
私が「生理の時、見せてくれない?」と聞いたら「だめ、絶対だめ!」ときつく言われてしまいました。
どうもそれからカナちゃんとエッチについて上手く行かないと言うか、カナちゃんが喜ばなくなってきたような気がします。
それでも私のエッチな好奇心、欲望は高まるばかりで、それからもカナちゃんに無理を言いました。
生理になってるカナちゃんに生理用ショーツだけを穿いた姿になってもらって膨らんできた胸を弄るとかもしました。
思春期の女の子は生理の時は特に胸が敏感になって触ると痛いなどの知識はありませんでした。
多分カナちゃんが私のために我慢してくれていたんだと思います。
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