カナちゃんの好きな服は黄色のワンピースでした。
膝小僧が出るくらいでそんなに短くなかったけど、今の子みたいに下にスパッツとか穿かなかったから元気に坂道を駆け降りたり段差から飛び降りたら捲れてパンツが見えました。
痩せて細い足でしたし穿いてるパンツもいかにも子供用のダブダブしてて白地に派手な赤や青でテレビの少女キャラクターがプリントされてるものばかりでした。
しかも私はカナちゃんの割れ目もお尻の穴も見てるのに、何故かカナちゃんのスカートが捲れてパンツが見えるのにとても興奮しました。
前にも書きましたが、カナちゃんはワンピースの下には今の子は滅多に着ない子供用のスリップを着ていました。
スリップはなんの模様もない白一色で、スリップ姿のカナちゃんを見ると清楚な可愛さを感じると共に、それを脱いだ後のエッチに息を荒くしてるカナちゃんを想像してペニスが勝手に硬くなりました。
カナちゃんが四年生になって直ぐのころです。
私が高校から帰るとカナちゃんが家に来ていて「お兄ちゃん、ちょっと見てほしいの」と私を良くエッチなことをする納戸に引っ張って行きました。
家には母もいたし、そんなにエッチなこと出来ないんだけど、と思いながらついていったら、カナちゃんはいきなり自分のワンピースのスカートを捲りました。
そこにはいつものキャラクターもののパンツではなく、薄いブルーで生地も私の良く知ってるコットンではなく透明感のあるシンプルだけど大人っぽいパンツがありました。
惜しいかな、カナちゃんが痩せてるものだから収縮性のあるそのパンツでもカナちゃんの腰やお尻をぴったりと言う訳にはいかなかったけど、確かにセクシーでした。
カナちゃんは「これ、良い?可愛い?」って顔を赤くして聞きましたから、「うん、きれい。大人みたいで良いよ」と答えたらとても嬉しそうでした。
その下の割れ目も見せてくれるのかと思ったら、直ぐに納戸から飛び出して母のいる台所の方へ飛んで行き「おばさん、お兄ちゃんも良いって!」と無邪気に言いました。
後で母から「私がカナちゃんに買ってあげたの」と聞き、何か複雑な気持ちになりました。
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