カナちゃんと私のエッチな秘密は幸いカナちゃんの家のおばさんにも私の母にもばれず「カナちゃんはお兄ちゃんと仲良しね」「本当に兄弟みたい」と言われていました。
カナちゃんは何度も私の家にお泊まりに来たこともあり、大体母と一緒に寝ましたがカナちゃん自身が「お兄ちゃんと寝る」と言ってくれて二人で私の部屋で寝たこともありました。
それまでカナちゃんの身体をいたずらしてもカナちゃんの身体を抱いたりしたことはなかったんですが、布団の中で小さなカナちゃんの華奢で温かい身体を抱くとまたエッチなことをするのと違う愛しさを覚えました。
二人だけで家にいて冒険をしたこともありました。
雨の降ってる日でしたが昼間に一緒にお風呂に入っていて、浴室にある裏口から裸で外に出たのです。
二人とも全裸でサンダルだけ剥いて家の裏庭に出ました。
もう11月でしたが、カナちゃんも私もエッチなことをする興奮で寒さも感じませんでした。
大都市などではなく家が閑散としてる半農地域なので出来たことですが、裏庭から裏の斜面にある畑へ出て、さらに近くの小さな竹林まで行ってみました。
小雨が降って薄い霧がかかっていて視界が良くなかったからそこまでやってしまったのだと思います。
私の前で斜面を上るカナちゃんのクリクリしたお尻と何よりそんなカナちゃんと私が外で裸になってると言う非現実的なことに興奮しました。
しかし不思議なものでカナちゃんの後ろを歩く私は興奮してたのにペニスは硬くなってなかったんです。
やはりもし他人が来たらと言う緊張のせいだったのかもしれません。
竹林まできたらそこから先は隣の集落まで見通されてしまうので行くのをやめました。
お風呂で温まってたカナちゃんの身体も雨に濡れて冷たくなったようで私の好きな寒くて硬くなったカナちゃんの乳首がありました。
さらにカナちゃんが「寒くなっちゃって、おしっこしたくなった。ここでしていいよね」と言った時は小さくなってた私のペニスがみるみる大きくなり、それを見たカナちゃんから「あれ?お兄ちゃん、どうしたの?」と不思議がられました。
それまでもトイレやお風呂でおしっこするカナちゃんを見たことは何度もあったけど、外で全裸でおしっこするカナちゃんを見たことはありません。
大きくなったペニスを見られたんだからもう言ってしまえと思って段差の上にカナちゃんを抱き上げて「ここでこっち向いて膝を大きく広げてして」とカナちゃんにお願いしました。
カナちゃんも私がカナちゃんがおしっこすることに興奮してるのを分かってくれて、いつものエッチになった時に出す少し上ずった声で「いいよ」と言うと本当に思いっきりよく膝を広げてしゃがんでくれました。
すぐ近くで見たかったのですがカナちゃんが「そこ、掛かっちゃうから」としてくれないので仕方なく二メートルくらい離れたところからカナちゃんの赤い割れ目をじっと見詰め銀色の線が割れ目から迸るのをすべて見せてもらいました。
出し終わったカナちゃんを直ぐ近くで見たら、割れ目のいちばん上のクリトリスが硬くなってる様子がはっきり分かりました。
大人の女性ほどではありませんし包皮に包まれたままではありましたが、何度も見ている私には分かりました。
その場で「割れ目、触らせて」とお願いし、私が草の上に裸の尻を下ろして座り、膝の上にカナちゃんを座らせて割れ目を触りました。
何時もなら痛いはずのクリトリスへ指で直接触るのもその時はカナちゃんは耐えてくれました。
小さいクリトリスを私の指先で転がされながらカナちゃんの可愛い息がますます荒くなっていき、私が調子に乗ってクリトリスの皮を上に引っ張って剥くようにした時も「痛っ!」て身体をビクンとさせたのに、私が指を槌槌と「いいよ、続けて…」と目をつむったまま仰向いて言ってくれました。
この時もまだ逝ったわけではなかったけど後でカナちゃんに聞いたら「うん、痛かったよ。でも気持ちよかったからもっとされたかったの。本当だよ」と言ってくれました。
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