カナちゃんに私のペニスを触ってもらうとこもしました。
初めて触ってもらった時には「うそ、かたい!」と言われました。
私は仮性包茎で勃起したら剥けていましたが、カナちゃんは皮を競り退けてピンクの亀頭が出てくるのが不思議でしょうがないみたいでした。
カナちゃんに触ってもらう時は特にこうして欲しいとか言わずカナちゃんが私のペニスを興味深い玩具ように勝手に玩んでもらっていました。
包皮を小さな手でぐいっと根元の方に引っ張られてかなり痛い思いもしましたが、変な見栄から「それは痛いからしないで」とは言いませんでした。
カナちゃんから「私も口でしてあげた方がいい?」と言ってもらった時はとても嬉しく、直ぐにしてもらいたかったけど、私のペニスが臭かったりしてカナちゃんが嫌な思いをして私のことやエッチなことが嫌いになられたら困ると思い、カナちゃんの見ている前で自分のペニスを水で濡らしたタオルできれいに拭き、それから舐めてもらいました。
可愛い舌でペロペロとしてもらうのは実際の快感と言うより可愛いカナちゃんが舐めてくれてる!と言う嬉しさで興奮しました。
カナちゃんの小さな口に入れてもらったのですが、直ぐに硬い歯がありました。
少しは痛みもありましたが「カナちゃんがペニスを食べてくれてる」と思った途端に射精しそうになり、慌ててカナちゃんの口からペニスを引き抜きました。
あの当時読んだエロ本ではモデルの女性の言葉として「ザーメン美味しい」と書かれていたけど、私はやはりおしっこの出る同じところから出るからそんなにきれいだとは思えなかったんです。
後にカナちゃんに私が出した精液を指に着けて舐めてもらったことがありましたが「美味しくない」と言われましたから、初めての時に口の中で出さなかったのは正解だったと思います。
勿論ペニスを舐めてもらった後は私がカナちゃんの割れ目からお尻をいっぱい舐めてあげました。
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