すみませんが浣腸のことについてその後日談のような事を少し書かせてください。
初めての浣腸はカナちゃんにとって、気持ちよさや快感はあったものの、やはり時間が経つと恥ずかしさやこのまま続くと自分のエッチさはどこまで行ってしまうのか等の不安等が心に広がってしまったようです。
しばらくは私がまたしたいと言ってもぶっきらぼうに「だめ」と言うだけでした。
私自身も、カナちゃんみたいな子供に大人の世界であるSMの一部をしたのだから嫌われたかもしれないとの反省もあり、さらに「カナちゃんがおばさんや母に言わないだろうか」との不安もありました。
しばらくはエッチなことをしたいと言うことも控えて、お菓子を買ってあげたりサービスに努めました。
不安が消えたのは1ヶ月くらいしてからです。
土曜日にカナちゃんが私も知ってる友達の家に遊びに行ってた時に急に雨が降りだし、私がおばさんから頼まれて傘を持っていってあげました。
傘だけ置いて帰るつもりだったのにカナちゃんが「お兄ちゃんと一緒に帰る」と言い並んで雨の中を帰ったのですが、その時にカナちゃんが急に「あの時の浣腸、2つ入ってたよね」と言い出したんです。
確かに浣腸は一箱に2つ入っていました。
使わなかったもう1つはまだ私の机の奥に隠してありました。
私がこれはもしかしたらと思いながら「うん、もうひとつある」と答えると「明日、昼からならしていいよ」と言ってくれたんです。
嬉しかったしカナちゃんがますます愛しくなりました。
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