初めてのカナちゃんの割れ目へのクンニは思ったほどカナちゃんからエッチな反応を引き出せませんでした。
柔らかい舌なら痛くないだろうとの私の思い込みと焦って激しく舐めすぎたせいだろうと思います。
数分でカナちゃんから「ちょっと痛い」と言われてしまいました。
慌てて謝って、今度はクリトリスではなく割れ目左右の大人なら土手と言ってる大陰唇から舐めていき、ビラつまり小陰唇も出来る限りそっと舐めました。
二枚が貼り付いてたビラが離れてきて、そのちょっと下の膣口に舌先を進めたらカナちゃんから先に「そこ、深く入れないで」と言われてしまいました。
勿論そうしましたが、私の唾液とは違ったちょっと塩気のある湿り気を感じました。
後に味わった大人の女性の愛液とは味も粘度も違いましたが、やはりあれはカナちゃんの愛液だったのでしょう。
その時は「これはおしっこかもしれない」とも思いましたが、全く嫌悪感は感じませんでした。
もしあの時にカナちゃんがおしっこを漏らしてたら、本当に私は飲んでたかもしれません。
舐めてる私は興奮しました。
それに対してカナちゃんの反応は「本当に舐めてるの?」「変な味しない?」「お兄ちゃん、汚なかったらやめてね」と上ずった声で色々しゃべって、興奮してるのは確かでしたが、性的な快感からではなく、自分の割れ目が舐められてると言う精神的な興奮だったみたいです。
私が舌を割れ目から下の方に移動させ、お尻の穴まで舐めるとむしろそちらの方が気持ち良かったらしく「だめよ、汚い」と最初は言ったものの、後はアハアハと呼吸が荒くなり言葉も出なくなっていました。
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