カナちゃんのクリトリスは肌色の包皮に包まれていましたが、それでもかなり敏感と言うか、上から押さえる程度なら大丈夫でしたが、指で擦ったりしたら顔をしかめて「ちょっと痛い」と訴えました。
クリトリスを弄るのはむしろパンツの上からの方が気持ち良さそうでした。
だからカナちゃんを裸に出来ない時などは、私の膝の上に座らせてパンツの上から指で割れ目を上下に擦り、クリトリスがわずかでも硬くなるのを感じて満足していました。
カナちゃんのクリトリスを本格的に責めることが出来たのはクンニと言う方法を知ってからです。
高校生だった私は立ち読みのエロ本などで性の知識を得ていましたが、フェラの写真は良く見ていましたが、女性の性器を男性が舐めるクンニの写真や記事はなかなか気がつきませんでした。
クンニの知識を得て「舌ならカナちゃんの敏感なところでも大丈夫じゃないか?」と早速次の週末にカナちゃんに話して挑戦しました。
カナちゃんは自分の割れ目が舐められることについて「汚ないよ、病気にならない?」とちょっと否定的でしたが、絶対に大丈夫と強引に承知させてやってみました。
姿勢は仰向けに寝てもらって足をM字に曲げて拡げてもらいました。
割れ目に顔を近づけたら独特のちょっとおしっこ臭い匂いはしましたが、嫌悪感は全く感じませんでした。
カナちゃんのクリトリスを舌の先でつつくとさっそくビクッとすると「え、本当に、本当に舐めてるの?」と最初から上ずった興奮した声で答えてくれました。
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