カナちゃんはお尻への私のいたずらを嫌がらず、時には痛みを感じてた様子もあったけど、我慢して受け入れてくれました。
しかし四つん這いになったカナちゃんのお尻を弄ってるうちに、お尻の前の方、膣や小さなビラ、クリトリスにも関心が高まってしまいました。
薄い褐色のお尻の穴に比べてきれいな赤いカナちゃんの膣は、とても魅力はありましたが私がなまじ性の知識が有って「処女膜、初夜、出血」などを考え躊躇したものですから棒の挿入も控えてしまいました。
それに対して割れ目の一番上に目立つクリトリスはその形も不思議で、何回も観察してるうちにお尻を弄られたりしてエッチな感じになると目立ってくること、男の子のチンチンの様に皮に包まれていること、が分かると自分のチンチンを剥いてオナニーするように、カナちゃんのクリトリスも剥いてみたいと思うようになりました。
同時にカナちゃんの可愛い小さな乳首も、普段は殆ど胸にぺったり張り付いているのが、エッチな感じになると小さいながらこりこりと硬くしこるのにも関心が高まりました。
カナちゃんに「乳首、どんな時に硬くなるの?」と聞いたことがあります。
私の期待を裏切ってエッチな時とは言わず「寒い時になるよ」と言われました。
でも、それはそれで私のエッチな計画が出来ました。
「カナちゃんの乳首に冷たいものを当ててみよう」「硬くなった乳首をこりこりしてみよう」って思ったんです。
実際にはカナちゃんに仰向けに寝てもらって、乳首に台所から持ってきた小さな包丁の背中を押し当てて見ました。
カナちゃんにはもちろん前もって「刺したり切ったりは絶対にしないから」と断ってしたのですが、カナちゃんにとっては自分の身体に刃物の一部を当てられると言うことはかなりスリルのようなものを感じたようです。
いつもより緊張した表情で自分の胸に包丁が当てられるのを真剣に見ていました。
ところが本当に当てる前にカナちゃんの可愛い乳首は立っていたんです。
そっと包丁を当てて「どう?痛い?」と聞くと、やや荒くなった息をしながら「ううん、痛くない、痛くないけど..」と言葉を濁しました。
「うん、どうしたの?やめようか?」と聞くといつもよりもっと小さな声で「ううん、して..」と言われました。
カナちゃんは胸をこんな風にいじめられるとエッチになるんだと勝手に思い込むと、私はしばらく包丁の背中をカナちゃんの乳首に当ててカナちゃんの表示を楽しみ、さらに「氷を当てたら?」と酷いことを思い付きました。
さっそくカナちゃんに「乳首を氷でいじめて良い?」と聞くと「氷?わかんない、でもして良いよ」とはあはあ荒い息をしながら答えてくれました。
さっそく冷蔵庫から四角い氷を取り出して、指で摘まんでカナちゃんのもう硬くなってる乳首に当てたんですが、やはり刺激としては強すぎたみたいです。
当てると同時にカナちゃんは「いやーっ!」と悲鳴のような声を上げて上半身を起こし、両手で自分の胸を押さえてしまいました。
明らかに焦りすぎた私の失敗でした。
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