カナちゃんのお尻には最後は直径二センチくらいのドライバーの柄が入りました。
それまでのすべすべしたものと違って握りが滑らないように少し凸凹してましたが、私もカナちゃんのお尻に力が入ってない瞬間を見極めて入れるテクニックが分かってきて、簡単に五センチくらいの深さまで入れる事ができました。
カナちゃんもそれまでとは感覚が違うのが分かったのか「これ何?痛いのじゃない?」と心配になったようです。
一度抜いてカナちゃんにドライバーを見せてあげたら「こんなのが入るんだ」と自分で感心していました。
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