最初に痩せてるカナちゃんのものとは思えない大きな音をたて、続いて湿った独特の音が続きました。
その湿った音の間隔が少しづつ開いていって、音がしなくなった時、それまで顔をしかめていたカナちゃんはほっとしたような緊張を解いた表現になりました。
顔を上げると「お兄ちゃん、全部見た?臭い?」と聞いてきたので、「うん、全部見た。可愛かった」と答えると「うそ、臭くて汚いでしょ?」と睨まれました。
私はカナちゃんの排便を汚いとか臭いとか思わず、本音を言えば「早くもっとお尻をいたずらしたい」気持ちでいっぱいでした。
お尻を拭いたものの、まだ便座に座ってぐずぐずしているカナちゃんの手を引っ張って元の部屋に連れていき、用意していた洗面器のお湯、タオルでカナちゃんのお尻や前を拭いてあげました。
温かいお湯で拭かれてカナちゃんも気持ち良かったのでしょう、機嫌を治してまた私からお尻を弄られるのを承知したくれました。
前にも入れた細いプラスチックの棒、その後に家にあった普通の塗りもののお箸、さらにこのために私が買ってきた太めの箸とオロナミン軟膏を塗ってはカナちゃんのお尻に差し込み、くるくる回したりして楽しみました。
カナちゃんに時々「痛くない?」と聞きましたが、少しは気持ち良かったのでしょう「ううん、今はいたくない」とぼーっとしたような声で返事をしてくれました。
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