やがて夏休み。
携帯やSNSの無い時代、学校の連絡網はあったが、各自宅番号。
セックスしたさに電話して親が出ただけで受話器を切りそうだ。仮に用のある本人に繋がっても、喋りが苦手&変なプライドがあった。
残るは、可能な限り、あの家の付近をウロウロするだけだ。通う奴らに挨拶し、着いていく。今思えば全くチキンな方法だ。
こんなやり方で何度か乱交に参加出来ていた。相手は相変わらず山田かもう1人の石倉さん、そして新たにメンバーに加わったグループの岡崎メグや糠さんだった。比較的ヤらせてくれる子の中で山田以外は抵抗感が低く、私もスッカリ乱交の中心に入っていけた。
相変わらず清香はバリアーを張っている。違ってるかも知れないが、清香に手が届かない分、他の子に甘えて貪りついていたかも知れない。
糠さんなど、違う校区で私の嫌われっぷりなんか知らない。何より糠さんの処女は私がいただいた。頬を真っ赤にさせ、痛みに耐える糠さんは可愛かった。
一見、気の強そうな岡崎メグは誰に対してもどんな要求でも受け入れる子だった。圧倒的に私の中出しは糠さんとメグだった。
石倉さんは、その美貌と容姿(巨乳)で男子の一番人気。私は二度くらいしか相手の機会が回って来なかった。
『メグちゃん、メグちゃん、メグちゃん、』
『あっ、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、』
息も荒く突きまくってる横で、糠さんが他の男子にのし掛かられ犯されている。
元々、地肌が黒い糠さん。健康的な日焼け肌がユッサ、ユッサ、揺れイヤラシイ。
『・・・・・・』
攻められている時は滅多に声を出さない糠さん。他の男子にペニスをぶちこまれながら私を虚ろな目で見つめる。
『うっ!・・・たぁ、出た~!』と漏らす男子。
私はそれを聞き、メグからペニスを抜くと、すぐに糠さんに覆い被さり、即挿入。
私に放置されたメグに複数の男子が飛びつき埋もれて行く。
『あっ、やっ、一人づつ、ねぇ、1人、・・・』
メグの叫びが消えて行く。
私は一心不乱に糠さんを突き続けた。
『・・・・・・・・・・』
『はぁ、気持ちいい?はぁ、はぁ、・・ねぇ』と私。
『・・・・・・うん。・・・・・・・』
本当かよ!?と思いながらも褐色の肌の糠さんに溺れる私。
その日も、清香に挑むも玉砕。別れ際に
『あんた、糠ちゃんと仲いいでしょ?』と言われる。
意地でも私から『ヤらせてよ』とは言えない。言いたくない。段々、その気持ちが強くなっていた。
帰り道、糠さんとメグの三人で帰ったが、腹の虫が治まらず、途中の幼稚園の浅瀬プールに二人を誘い入れ、そこで二人と青姦をした。
頭にはいつも清香が浮かんでいた。
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