イキ続けた〇〇は、ぐったりしたまま
こちらを恨めしそうに見つめてきた。
どうした?気持ちよかったろ?と言いながら
キツく締めたロープを解いてやる。
未成熟なマ○コに深く挿入されたバイブを抜いてやる瞬間、
ひゃあっ!っとかすれた声を出した。
全てを片付け、帰る準備をしながら
シャワー浴びてきなよ。
と促すと、
入れないの?出したくない?
と俯き気味で聞いてきた。
こちらは溜めに溜めた精子が破裂寸前。
このまま、〇〇の中に入れると、数秒で射精してしまいそうだ。
今日は入れないよ。射精させたいの?
気持ち良くなってもらいたい。
(JCがいう言葉か!?だいぶ出来上がってきたかな?)
少し考えた振りをして、
口でしてくれるなら、出してやらない事もないかな?
〇〇はキョトンとした表情で自分の口に指を当てた。
その姿を見た自分は、ベルトを外し、おもむろにズボンを
脱ぐと、すでに下着にシミを作ったいきり立つチ○ポが姿を現した。
大きい、、、やっぱりすごい、、、
〇〇が呟く。
元彼としたんだよな?満足出来なかったのは、これを味わったからだろ?
と〇〇の前にパンパンに腫れ上がったチ○ポを近づけた。
恐る恐る舌先で、先端をチロチロと舐めだす〇〇。
ぎこちなさが歳の若さを感じさせる。
次第にした全体で亀頭部分をぐるぐると回し舐め、
JCの小さく柔らかい唇にゆっくり包まれた。
その温かさと柔らかさ、ヌルヌル感は何とも言えない
気持ちの良さ。しかも今までこんな凶悪なチ○ポを
咥え込んだ事などないであろうその顔は、大きく頬張って
ジュボジュボと上下運動を繰り返す。
途中、〇〇の葉が当たるが、これが何とも言えない刺激になった。
しゃぶっている最中の〇〇の目は切なそうで
涙を溜めながら懸命に射精させようと動く。
〇〇の動きに合わせ、少し腰を動かすと、喉奥をついたようで
むせてしまった。
その姿が、異様に心を擽る。
頭を掴み、咥えさせイラマの状態に。
そんなヌルいしゃぶり方じゃイカないよ?
と、頭を両手で押さえつけ、強引に顎がしてやると、
えづきながら、涙する〇〇の表情がJCとは思えないエロさだった。
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